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「我が家はいわゆる大掃除をしません。それは毎日の暮らしの中に“掃除というリズム”を取り入れ、そこそこキレイを保っているので、掃除をするという概念がないのです」 小ぎれいな生活を心がけていらっしゃるという暮らしの達人、沖 幸子さん。大掃除いらずの快適な生活を送れる沖マジックをご紹介。 |

あちこち汚れているからと一度に時間をかけて行う掃除は、ココロとカラダが疲れてしまい、多忙な生活を送る現代の女性には合いません。汚れに気付けば一箇所に対し5分か10分、せいぜい15分と時間を決めて行います。![]() |
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朝起きてベッドを整えるのは、部屋がキレイに見える第一歩。カバーを洗濯する日はそのまま洗濯機に運びましょう。部屋を出るときには、ドアノブを拭いてしまいましょう。 |
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ガラス部分と外側のホコリをタオルで拭けば、見違えるほど輝いて見えます。 |
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使った後は、柄付きブラシで便器内をひとこすり。見えない汚れのうちなら洗剤もいらず、キレイになります。 |
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空気のよどみは汚れの原因! 朝起きたら、背伸びをしながら朝一番の美味しい空気を吸いながら、窓を開けましょう。天気の日は全開に! |
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洗顔や歯磨きの後、鏡や洗面台周りの水しぶきを、乾いたタオルで拭きます。面倒なら使ったタオルを洗濯機に入れる前に拭けば簡単。 |
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メイクが終わったら、ティッシュやコットンで使った化粧品のボトルやふたを拭いておきましょう。キレイな化粧ビンで顔も晴れやか。 |
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蛇口を閉めたら、すぐその手でキュッとなでておきます。週に一度は、乾いたタオルに歯磨き粉を少量つけ磨けばピカピカに。 |
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キッチンの調理台を濡れたタオルでひと拭き。タオルがスムーズに調理台を行き来することが、キレイのバロメーター。 |
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ドライヤーやブラッシングの後、床の髪の毛を拾ってゴミ箱に捨てましょう。 |
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お湯を沸かした後、余熱があるうちにケトルを濡れたタオルでひと拭き。キッチン全体が美しく見えますよ。 |
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ハムエッグなどのフライパン料理の後は、油煙や油が1メートル四方に飛んでいます。レンジの余熱があるうちに、お湯で濡らしたタオルでレンジ台周りをひと拭き。ベタベタ汚れから解放されます。 |
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コーヒーの淹れカスを乾燥させましょう。乾いたら紙袋に入れて冷蔵庫の隅に置けば、手作りの脱臭剤に。 |
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庫内の食材を取り出しながら、扉を水で濡らしたタオルで拭き掃除。庫内も気が付いた汚れは、そのつど拭きます。 ※サッとふけるように、扉にマグネットをつけ過ぎないように。また庫内も食材は七割程度にし、きれいにするために必要な空間を残しておきましょう。 |
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美しい玄関はあなたの身だしなみの一つ。出かけるときは、玄関の靴を揃える習慣を。靴が散乱していると汚れた印象になります。 |

掃除をするときは、必ず1日のスタートから始めます。友達とお茶やショッピング、映画などの約束がある休日は午前中に掃除し、その後にお楽しみが待っているようにします。時間も15分以内に済ませ、お楽しみの余力を残します。疲れているなら掃除をしないのも大切。日常の掃除は、その後にティータイムを設けるのもおすすめ。私は気分転換に、よくハーブティーをいただきます。![]() |
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沖 幸子さん 兵庫県生まれ。神戸大学卒業。ドイツ、イギリス、オランダで生活マーケティングを学ぶ。 経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員。大学客員教授(起業論)。 グローバルな視点を持ったベンチャー経営者として広く活躍する一方、カジュアルで洗練された暮らし方「沖マジック」をテレビ、雑誌など多方面で提案。 『沖マジックでハッピーお掃除』(角川ザテレビジョン)、『美人の暮らし方』(幻冬舎)などベストセラー多数。 12月1日、『魔法の「タオル1本そうじ」』(PHP文庫)を発売。 ホームページ 『Ask Sachiko(沖 幸子さんに聞いてみましょう)』 |
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大掃除がとっても気がかりでしたが、取材を終えて肩の荷が降り、苦手な掃除から解放されたようです!! 「拭く」という基本の掃除はとてもシンプルだけど、カラダは辛くないし、時間にも縛られず、朝のキレイ習慣が楽しくなりました♪ |
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