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松田美智子先生のお料理スタジオは、壁一面の大きな窓がとても印象的。外の日差しがたっぷりと入り込んで、やはり壁一面に作られた棚に収納されている食器たちを優しく照らしています。 素材別に並べられた食器は、どれもかわいくて思わず見とれてしまうほど。大きなキッチン台の上には、今回松田先生にご用意いただいた、お気に入りの食器がちょこんと置かれていました。 「朝は、ロイヤルコペンハーゲンのお皿をよく使います。アンティークのガラスにはヨーグルトを入れたりだとか。朝から金属はちょっときついので、木のスプーンを使ったりするのもいいですね。」 朝の食卓にお気に入りの食器。いつものテーブルが豊かに、そして楽しくなります。 「食事は一週間のバランスをみて摂るようにしています。毎日『決まってこれを食べています』っていうものはないですね。毎日同じではつまらないでしょ? 『食』って欲の一つだから、私は楽しく食事を頂きたいですね。」 毎日同じものを食べるなんて、楽しさのかけらもありません。「そのために料理があります。」と松田先生はおっしゃいます。生きるために必要な食事、大切な食事だからこそ、楽しんでいただきたいものです。
photograph by トヨサキ ジュン text by イノウエアキコ design by Coo-Design compose by 内海裕子 |
松田先生がお料理に関わるお仕事をはじめたのは、29歳の頃。「自分の人生を、自分で生きたいなと思って。それまでは働いたこともなかったし、事務職の経験もない。何ができるんだろう、皆が褒めてくれる所はどこかなって思った時に、『あ、料理かな』って。」
そんな時、叔父様のいらっしゃるニューヨークに滞在され、日本とは違った視点での「ケータリングサービス」に触れられた松田先生。ちょうど日本でもケータリングサービスが見直され始めた時期でもありました。
「知り合いのアーティストの個展で、オープニングパーティーのケータリングを頼まれたのが仕事を始めたキッカケ」だったそう。初めはお一人でやっていたケータリングサービスも、パートナーを得て、ある時、女性誌の「働く女性」の特集で紹介されることに。
「掲載後、大きな反応があって。世の中的にニーズがあったんですね。」
時代は、ちょうどバブルのころ。大手企業やミュージシャンなどからの依頼も数多くあったとか。
「それまでの日本の仕出屋のように決まったものを出すのではなく、私たちは“美味しい食べ物、食べやすい食べ物”を出したり、“テーブルコーディネート”をしたかった。」
決して奇をてらったことをするのではなく、あくまでもクライアントのニーズに応えるために。努力した分だけ結果が出るこのお仕事に、とてもやりがいを感じられていたそう。
その後、ご結婚を機に、お料理を人に教えはじめるようになった松田先生。現在の「料理研究家」としての活躍は皆さんもご存知の通りですね。
vol.2では「お料理研究家」松田美智子先生のお料理哲学や、朝を楽しく過ごすコツなどをご紹介いたします!
design by Coo-Design compose by 内海裕子
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| 6:00 | 起床…その日の体調により、 | 11:00 | 料理教室 もしくは 撮影など | |||
| お水やお茶、ハーブティなどを飲む。 | 15:00 | スタジオにて昼食 | ||||
| 朝食の準備 朝食 | 18:30 | 帰宅…食事の支度 | ||||
| 9:00 | 出勤 | 夕食 夕食後、原稿の執筆など | ||||
| 9:30 | 紀伊国屋で食材の調達 | 24:00 | 就寝 | |||
| 10:00 | スタジオ入り | |||||
| 電話や、メール、郵便物の整理など | ||||||
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◆松田美智子料理教室 |
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| 東原亜希さん (タレント・ファッションモデル) |
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「同じ朝はないから、毎朝おなじ朝ごはん、おなじお茶なんておもしろくないじゃない。」と松田さん。ともすると、ワンパターンになりがちな朝時間ですが、朝目覚めてから、自分の体調や、その日の朝の気持ちを感じることも、目覚めの楽しみにして、更に、朝一番にカラダに摂り入れるものを何にするか決める。毎日違う、自分のココロとカラダへの気配り。まるで“宝物をあけるように、毎朝目覚める”ことができれば、きっと朝の目覚めがもっと楽しくなるかも…寒さに負けて、二度寝率が高くなってきている編集Uでした。。。











































































































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