カラダ想いの簡単ジュース&スープ

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vol.19 イライラ解消~あずきみるく~ -- 2006.10.25

カリウム★★★、サポニン★★☆
20061025b[1].jpg

色鮮やかな小豆と真っ白な牛乳のホワイトピンク色ジュースです。

季節の変わり目、
なんだか、イライラしたり、疲れを感じたり・・・。
そんなときにオススメなのが、イライラすっきりジュース。

神経の興奮を鎮めるカルシウムを豊富に含む牛乳に 、
精神を安定させるビタミンB1を含むあずきをプラス。

小豆の優しい甘さと口あたり、ミルクのマイルドな風味が交わって、
心の奥をそっと癒してくれるドリンクです。

さて、そんな小豆の成分はというと、
むくみに効くカリウム、
糖質の代謝を促し脳にエネルギーを送るビタミンB1、
便秘解消に役立つ食物繊維、
そして、あずきの苦み成分であるサポニンは、
抗酸化作用があり、老化防止にも効果的。

「今日は、大切なプレゼン日、緊張して、朝から、神経が高ぶってしまって・・・。」
「夜、眠れなくて、疲れが顔に出てる。」

そんなとき、是非、飲んでみて。

レシピ作り方・材料(1人分)

  • 小豆(缶詰)・・・大さじ 1
  • 牛乳・・・200ml
  • あれば、ひまわりの種・・・2つ

    1.すべての材料をミキサーで攪拌する。

  • 一言 POINT

  • 豆乳でもOK。
  • 甘さが足りない場合は、オリゴ糖を足してみて。
  • 小豆の量はお好みで。
    一言 
    豆知識

    アズキは、マメ科 ササゲ属の植物。原産はアジア。日本では古くから親しまれ、登呂遺跡からも出土したとの記述があり、日本書紀や古事記にも登場している。赤小豆は大きさの違いで大納言、中納言、小納言に分けられ、大納言は主に高級和菓子、中納言・少納言は、赤飯や小豆粥に一般的に使われている。

  • vol.18 食べ過ぎ防止~ホワイトトマト~ -- 2006.10.18

    タンパク質★★★、カルシウム★★☆
    1[2].jpg

    真っ赤なトマトと爽やかなヨーグルトのカラフルジュースです。

    10月といえば食欲の秋。
    そんな季節にオススメなのが、満腹感アップ、食べ過ぎ防止ジュース。
    爽やかでお腹にたまるヨーグルトと 、低カロリーでビタミン豊富なトマトを
    バランスよくミックス。
    優しい甘さのトマトにヨーグルトの酸味が加わって、
    口に入れたときのとろっと感は絶妙です♪

    さて、そんなヨーグルトの成分はというと、
    カルシウムやタンパク質など、
    ミルクの栄養をバランスよく含むダイエット食品。
    さらに、乳酸菌の働きでお腹の循環もよくなり、
    便秘や肌荒れなど、美肌にも効果的です。

    今日は、食べ過ぎちゃうかも?!そんな日に、
    また、朝のお目覚めに、
    冷たい一杯をゴクッと飲んでみて。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • トマト・・・1/2個
  • ヨーグルト・・・100ml
  • あればアーモンドスライス・・・少々
  • 氷3つ

    1.トマトを一口大にカットしミキサーで攪拌する。
    2.器にヨーグルトと1を入れ、アーモンドスライスを飾る。
    *よく混ぜて食べる。

  • 一言 POINT

  • ミニトマト(5個)でもOK。
  • 甘さが足りない場合は、ハチミツを足してみて。
  • コンデンスミルクを足すとデザート感覚のジュースになる。
    一言 
    豆知識

    ヨーグルトの歴史は、紀元前5千年前のメソポタミア。飲み残した乳に偶然乳酸菌が入り込んだのが始まり。日本では奈良、平安時代、黄色い餅状のヨーグルトを濃縮したような「醍醐」と呼ばれるものがあり、貴重な栄養源として珍重されていたのだそう。
  • vol.17 美容成分たっぷり~乙女の誘惑~ -- 2006.10.11

    食物繊維★★★、ビタミンE★★☆
    美容成分たっぷり~乙女の誘惑~

    ほくほく甘いさつまいもとミルクのクリーム色ジュースです。

    秋に食べたい野菜といえば、さつまいも。
    昔から女性は芋好きと言われています。

    オススメの芋の蒸し方は、石焼き。
    使い古しのヤカンに小さな石を敷き詰めて、
    約40分、弱火で焼けば、
    アツアツホカホカの石焼きいものできあがり。
    その湯気を眺めているだけでも、幸せ気分になれる
    癒し系健康美容べジです。

    さて、その成分はというと、
    食物繊維、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カリウムなど、
    美肌に導く栄養素がいっぱい♪
    その中でも注目したいのが、老化防止のビタミン、ビタミンE。
    老化現象の原因と考えられる過酸化脂質を抑制し、
    みずみずしい肌をいつまでも、保つと言われています。

    また、ビタミンCもリンゴの10倍もあり、
    肌トラブルの起こりやすいこの季節、
    さらに、キレイ度を上げてくれる女性の強い味方です。

    是非、試してみてくださいね。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • さつまいも・・・1/2個
  • 牛乳・・・200ml
  • お好みでハチミツ・・・少々

    1.さつまいもを一口大にカットし、鍋にかぶるくらいの水を入れ、茹でる。
    2.柔らかくなった1のさつまいもと牛乳をミキサーで撹拌する。
    3.お好みで、ハチミツを入れる。

  • 一言 POINT

  • さつまいもは紫芋でもOK。
  • 焼き芋で作ると、自然な甘さが活きて、美味しくできる。
    一言 
    豆知識
    さつまいもは、中央アメリカが原産地。日本へは、17世紀初めに伝わり、主に鹿児島地方や、西日本の各地、千葉、茨城などで栽培されています。 また、白い乳液に含まれるヤラピンという成分は、便秘や大腸ガンの予防にも役立ちます。色は、見た目に均一でつやがあるもの。根のあとが少なく、あまり深くないものが良い。
  • vol.16 気分爽快~ピアアップル~ -- 2006.10.4

    食物繊維★★★、カリウム★★☆
    nasiringo

    ジューシーな梨とリンゴの喉ごしすっきりジュース。

    ほんのり甘いドリンクが飲みたくなったとき、
    喉の渇きを潤し、気分を爽快にしてくれるのがこのドリンクです。
    お化粧をしながら、カラダの化粧水感覚で、飲んでみて。
    体内の循環がよくなり、気になるむくみもとれるはず♪

    朝食なら、ママレードを塗ったトーストと一緒にどうぞ。
    また、梨とヨーグルト、梨と牛乳をミックスしても美味しいですよ♪

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • 梨・・・1/2個
  • リンゴ・・・1/2個
  • 角氷・・・3つ
  • レモン・・・小さじ1(変色防止のため)

    1.梨、リンゴは、皮をむき、全ての材料を入れミキサーで撹拌する。

  • 一言 POINT

  • 梨の量を多めにすると、飲みやすい甘めのドリンクができる。
  • リンゴは、皮のままでもOK。
    一言 豆知識

    梨は、バラ科、梨属に分類され、ザラザラとした独特の歯ごたえが特徴です。これは、石細胞と呼ばれ、便秘にも効果的。また、カリウムを豊富に含み、むくみ解消に、肉料理などの消化促進をに役立つといわれています。 昔から「梨を食べれば小便、リンゴを食べれば大便」と言われ、塩分、水分を体外に押し出す作用があることから、高血圧などにもよいとされています。
  • vol.15 ストレス解消~レモンラッシー~ -- 2006.9.27

    ビタミンC★★★、カリウム★★☆
    lemon1.jpg

    爽やかな香りのレモンとミルクのとろっとしたジュース。

    カーテンを開けたら、雨が降っていたとき、
    「ちょっと、憂鬱かな・・・。」
    そんなとき、元気をくれるのが、このドリンクです。
    レモンの酸っぱい酸味成分は、疲れたカラダをそっと癒し、
    シトラールといわれる爽やかな成分は、
    ストレスの解消にも効果的♪

    また、インド料理、トルコ料理など、
    スパイスのきいた辛いものを食べたとき、
    是非、一緒に飲んでみて。

    朝なら、バターをぬったトースト、ハムエッグなど、
    ちょっとオイリーな食べ物との相性もばっちりです。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • レモン・・・1/2個
  • 牛乳・・・200ml
  • ハチミツ・・・大さじ1
  • 角氷・・・3つ

    1 レモンは、半分にカットし、汁を絞る。
    2 1と、牛乳、ハチミツを入れミキサーで撹拌する。

  • 一言 POINT

  • 牛乳の量を半分に減らし、ヨーグルトにすると飲みやすい。
  • レモンの量はお好みでOK。

    一言 
    豆知識
    牛乳といえば、タンパク質やカルシウムなど、栄養成分を豊富に含む白い飲み物。さてその白い色、実際には水分中に離散している脂肪の微粒子が光を乱反射し、白く見える物で、カルシウム(=白のイメージ)とは無関係なのだそう。 ちなみに、牛乳の代表的な種類とは、以下の4種類。
    ・加工乳→生乳、牛乳と、これらを原料とする規定された乳製品(脱脂粉乳、バターなど)から製造し、無脂乳固形分8%以上のもの。
    ・低脂肪牛乳→調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%以上1.5%以下のもの。
    ・ 無脂肪牛乳→調整した牛乳のうち、乳脂肪分0.5%未満のもの。
    ・成分調整牛乳 →調整した牛乳のうち、低脂肪牛乳と無脂肪牛乳に該当しないもので、例えば乳脂肪分が4%の濃い牛乳など。

  • Vol.4~気分すっきり!~トマピーチ -- 2006.7.12

    juice4
    <リコピン★★★ カリウム★★☆>

    ジューシーな完熟トマトとほんのり甘いピーチのピンク色ジュースです。

    トマトとピーチ、別々に食べても美味しいですが、
    一緒に食べると、とってもグッド。
    作るとき、トマトとピーチの量は、ちょうど半々づつ。
    ゴクリ、飲んだ瞬間、ピーチの甘い香りがふわっとお口に広がり、トマトの酸味のおかげで、後味はすっきり♪
    爽やかな気分になれるすっきり系ドリンクです。

    また、トマトには、カラダを冷やす作用があり、
    カラダがほてったとき、蒸し暑い夏にもオススメです。

    是非、試してみてくださいね。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • トマト・・・中1個
  • 桃(缶詰)・・・1/2個
  • お好みでハチミツ・・・小さじ1
  • 角氷・・・3つ

    1.トマト、桃は一口大にカットする。
    2.全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
    お好みでハチミツを入れる。

  • 一言 POINT

  • 冷凍した桃を使うと、とろとろしたスムージーができる。
  • ハチミツの代わりに、カルピス(濃縮)を入れてもOK。
    一言 豆知識

    「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど、栄養価の高い野菜。主な成分は、 ルチン、リコピン、カリウムなど。特にリコピンには、老化の原因、活性酸素を排除する効果があり、 美容にも最適。さらに、まるごと1個食べても、わずか約40キロカロリー。ダイエット中の方も 、安心して食べられます。

  • Vol.3お目覚めにぴったり~白ゴマバナナスムージー -- 2006.7.5

    juice011.JPG <食物繊維★★★、カルシウム★★☆ >

    ゴマの風味が香る、ほんのり甘くて美味しいバナナスムージーです。

    朝起きて、なんだかダルい、夏バテかな?と感じたとき、
    「今日は、朝から移動が多く、体力がいるぞ!」
    そんなとき、元気をくれるパワードリンクです。

    さらに、牛乳など乳製品とミックスすると、
    たんぱく質もチャージできて、朝の栄養バランスはバッチリです♪
    運動が好きな方は、クエン酸を含む柑橘系の果物を混ぜると、
    エネルギーを効率よく、摂取できますよ。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • バナナ(冷凍)・・・1本
  • 牛乳・・・200ml
  • 練りゴマ・・・小さじ1
  • ハチミツ・・・大さじ1
  • 角氷・・・3つ

    1.全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
    2.あれば、ひまわりの種を飾る。

  • 一言 POINT

  • 氷はクラッシュ氷を使用すると、なめらかなスムージーになる。
  • 牛乳の代わりに、豆乳でもOK。
    一言 豆知識

    バナナは、バショウ科、バショウ属に分類され、ミラクルフルーツと呼ばれる最も健康的な果物の一つ 。ビタミン、ミネラル、カリウム、食物繊維など、元気を保つ栄養素をバランスよく含む。また、精神 安定、睡眠効果もあり、眠れない夜にもオススメです。

  • Vol.2~キレイな瞳になる~ブルーベリーソイ -- 2006.6.28

    アントシアニン★★★、食物繊維★★☆
    キレイな瞳になる~ブルーベリーソイ

    ブルーベリーのキレイな紫色が
    心を癒し、瞳に元気をくれるジュースです。

    朝起きて、目に元気がないとき、
    「今日は、みんなの前で、発表しないと・・・」
    そんな緊張感もほぐし、
    心を穏やかにしてくれるドリンクです。

    マーマレードやバターを塗ったパンケーキなどと、
    相性がグッドです♪

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • ブルーベリー(冷凍)・・・大さじ2
  • 豆乳・・・100ml
  • ハチミツ・・・大さじ1
  • 角氷・・・3つ
  • あれば炭酸水・・・・大さじ1

    1.全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
    2.グラスに入れた後に、炭酸水を注ぎ、かき混ぜる。

  • juice02.jpg
    一言 POINT

  • 生ブルーベリーを使用すると、とろみのあるドリンクができる。
  • ハチミツの代わりに、オリゴ糖でもOK。

    一言 豆知識
    ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹。成熟した果実は、濃い青紫色になり、この色素は、アントシアニンと呼ばれ、最近では、目の酷使などに、よい効果があると注目を浴びています。

  • Vol.1~ビタミンCチャージ~朝のいちごみるく! -- 2006.6.20

    ビタミンC★★★、カリウム★★☆
    ~ビタミンCチャージ~朝のいちごみるく!

    はじめまして! これから毎週水曜日に
    「カラダ想いの簡単ジュース&スープ」のレシピを
    皆さまにお届けする カエです。

    毎日を元気に楽しく過ごすために、大切なのは朝時間。
    カラダにいい、キレイにいい、ココロにもいい、
    そんなヘルシーなドリンク&スープレシピをご紹介したいと思います。

    よろしくお願いします!

    お肌をキレイにするフルーツといえば、
    ビタミンCをたっぷり含んだイチゴ。

    朝起きて、お肌の荒れが気になるとき、
    少し甘いドリンクが飲みたいときに、
    よく作るジュースです。

    甘酸っぱいイチゴと、ほんのり甘いミルクを
    混ぜれば、キュートな桃色ドリンクのできあがり。

    なんだか、懐かしい子供時代を思い出すような、
    気持ちをほっとさせてくれるドリンクです♪

    モーニングタイム、スコーンなどと一緒に
    いただくと素敵な朝時間を過ごせますよ。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • イチゴ・・・5粒
  • 豆乳・・・100ml
  • カシスリキュール・・・大さじ1(orハチミツ)
  • 角氷・・・3つ

    1.イチゴはヘタを取り、キレイに洗う。
    2.全ての材料を入れミキサーで撹拌する。

  • juice02.jpg
    一言 POINT

  • 豆乳の変わりに牛乳でもOK。
  • 氷の形が崩れるまで、攪拌する。

    一言 豆知識 美味しいイチゴの選び方
    表面が艶やかで、色鮮やかなもの、
    表面のツブツブが飛び出していないものがよい。
    (ツブツブが飛び出しているものは、
    水分が少なく、あまり美味しくないようです。)


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    カクテル&ジュースコーディネーター / 美容編集&ライター
    藤井香江
    出版社にて美容・料理関係の編集、記者を経験後、20kg減量の成功を活かし、美容効果を考えたレシピを提案。ダイエットレシピはノート10冊分。
    現在は雑誌・WEBで多数執筆。
    著者に「美容と健康にバツグン!フルーツ&野菜のフレッシュジュース」(主婦の友社)がある。



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