Vol.80 カラダぽかぽか~黒糖とショウガの葛湯~ -- 2008.1.9
ミネラル★★★、カルシウム★★☆

黒糖とショウガの体に優しいホットドリンクです。
一口飲めば、甘辛くて、おいしくて、
ほっと笑顔がこぼれる一杯。
こっくりと、濃厚な味わいの黒糖が、
葛のとろみと一緒に、じんわり、じんわり、
体にしみわたります。
黒糖といえば、麩菓子に使われたり、
昔から、甘味料としてなじみ深い食材。
サトウキビをそのまま煮詰めて作るから、
ビタミンB1、B2のほか、ミネラル、カルシウムなど、
女性に嬉しい栄養を豊富に含んでいます。
家庭でのティータイムに、お茶うけとして親しまれたり、
煮込み料理のコクを出したいときにも、重宝されますよ。
カラダが少しだるいとき、
風邪のとき、ぜひ、作ってみてください。
○ご連絡○
今回の記事をもちまして、連載を終了させていただきます。
短い間でしたが、このブログが、日々の生活の中で、何かお役に立てていたら、
とても嬉しく思います。本当に、ありがとうございました。
1 熱湯で、黒糖、葛粉をとき、レンジで1~2分加熱し、しょうが汁をいれ、かき回しながら飲む。
豆知識
葛は古来から重宝され、その根は、食用や漢方薬に、葉は家畜の飼料に、蔓は布の繊維に、花は民間療法の素材に使われている。また、最近では、料理や高級和菓子に天然素材として使用され、繊細な味わいと食感は、今後も注目される可能性が高い。
Vol.79気分すっきり~ミントグリーンティー~ -- 2007.12.26
カテキン★★★、ビタミン★★☆
ミントと緑茶のハーブティーです。
爽やかな香りのミントに、キレイなグリーン色のお茶をブレンド。
ほんのり甘く、ほっと心が和むホットドリンクです。
さて、このお茶を飲む習慣のある国を知っていますか。
答えは、モロッコ。
日本人でいえば、日本茶の感覚で飲み、
胃腸の改善や気分のリフレッシュにもよいそうです。
そして、ミントの成分といえば、メントール。爽快味、冷涼感を
があり、日本茶のアレンジとして、面白いと思います。
朝ご飯を食べたあと、ちょっとお腹が重いなあと
感じたとき、是非、飲んでみてください。
1 温めたポットに、緑茶を入れ、熱湯を加え、蓋をして、3分ほど蒸らし、耐熱グラスに注ぎ、ミントを入れる。
豆知識
ミントはシソ科ハッカ属の多年草の総称。和名はハッカ。ユーラシア大陸原産で、約600種を超えると言われるほど品種がある。ハーブとして料理や菓子、エッセンシャルオイルなど、香料として食品や歯磨き粉に添加される。
Vol.78風邪予防に~レモンジンジャー~ -- 2007.12.19
ビタミンC★★★、ショウガオール★★☆

レモンとショウガのホットドリンクです。
レモンといえばビタミンC。
ショウガといえば、カラダを温める食材として有名です。
この2つを使ったホットドリンクは、
ちょっと風邪気味かなと思った朝、
お出かけ前の一杯におすすめです。
レモンには、風邪ウイルスへの抵抗力を高めたり、
粘膜を保護する働きがあります。
ショウガには、血行を促進し、
軽い症状なら、解熱効果もあるそうです。
喉の痛みを感じたときは、一杯のドリンクから。
症状の改善を始めてみては、いかがでしょうか。
1.レモンを半分にカットし、スクイザーで絞り、グラスに入れる。
*皮を入れる場合は、熱湯で洗い汚れを落とす。
2.他の材料も入れ、混ぜ合わせる。
豆知識
ショウガの原産国は熱帯アジア。成分の1つ、ショウガオールは、中枢神経系の興奮を鎮め、せきや痛みを抑えるといった働きがある。その他、ジンゲロールには、胃腸の働きをよくし、二日酔いにもよいといわれている。ショウガの摂取量の目安は、1日8〜10グラム(小さじ1杯)程度。
Vol.77 リラックス~ベトナム風コーヒー~ -- 2007.12.12
カフェイン★★★、ポリフェノール★★☆
ベトナムでよく飲まれる
コーヒーと練乳の甘く苦いドリンク、
口の中に広がる、ほろ苦さと、スイートな香り。
心とカラダが軽くなっていく感じ。
ホッとひと息つきたいときに、
いつものコーヒーを簡単にアレンジです。
慌ただしかった朝の準備、早めに片づいたとき、
外出する前に、一杯飲むと、なんだか嬉しい気分♪
ぽかぽかカラダも、温まり、
今日も一日、楽しくがんばれそう。
お好みで、シナモンスティックを入れたり、
練乳の代わりに、溶かしたキャラメル、
チョコペーストを入れたり、
いろいろ試して、お好みの味を探してみてください。
1.耐熱グラスに、コーヒーと熱湯を入れて溶かし、練乳を入れたグラスにゆっくり注ぐ。
お好みでシナモンスティックを入れる。
豆知識
コーヒーに含まれる、カフェインは、交感神経を刺激し、体の血行を良くし、眠気を覚ましによい。また、集中力アップや、独特の苦味と酸味、香りは気分を安定させる。赤ワインなどに多いポリフェノールも含まれる。
Vol.76老化防止にも~ママレードティー~ -- 2007.12.5
カテキン★★★、ビタミンB2★★☆

紅茶とママレードジャムのホットドリンクです。
紅茶に、ほろ苦いママレードジャムを、
とろっと入れました。
こんがり焼いたトーストとの相性もよく、
一緒に食べると、鼻にぬけていくときの
ふわっとした甘さと香ばしさがグッドです。
紅茶には、抗酸化作用があるカテキンが含まれ、
老化の予防にもよいといわれています。
また、抗菌、殺菌作用があり、
集中力を高めてくれるカフェインにも注目です。
朝起きて、冷えを感じるとき、
甘い紅茶が飲みたくなったとき、
外に出る前の一杯に、
飲んでみてはいかがでしょう。
1.コップに温かい紅茶、ママレードジャムを入れ、よく混ぜる。
豆知識
紅茶は緑茶の葉を発酵させて作ったもの。茶葉に含まれるカテキン類が発酵して、ポリフェノール類が生成され、紅茶の赤い色素や渋みのもととなる。強力な抗酸化力を持ち、老化防止にもよいといわれる。
Vol.74 美肌力アップ~ルビー色のハーブティー~ -- 2007.11.21
ビタミンC★★★、カリウム★★☆
ハイビスカスとローズヒップの色鮮やかなハーブティーです。
ルビーのような紅色のハイビスカスに、
天然ビタミンといわれるローズヒップをブレンド。
酸味とほんのり甘い香りが特徴のホットドリンクです。
ハイビスカスといえば、
カリウムを多く含み、利尿作用がある他、
ビタミンC、ミネラルなど、疲労回復、肌荒れにも効果的。
甘みがほしいときは、ハチミツをいれたり、
果汁100%オレンジジュースを同量で割ると
美味しくいただけますよ。
お肌の疲れを感じるとき、是非、飲んでみてください♪
1 温めたポットに、ハイビスカス、ローズヒップを入れ、熱湯を加え
蓋をし3分ほど蒸らし器に入れる。
豆知識
ハイビスカスは、東インドが原産のアオイ科の植物。ビタミン、ミネラルのほか、カリウムやビタミンCを多く含み、風邪や、お酒を飲みすぎたとき、便秘や肌荒れなどにもよいといわれる。また、ポリフェノール、アントシアニン、カテキンなども豊富に含み、民間療法にも利用されている。
Vol.73 元気アップ~もちもちミルクティー~ -- 2007.11.14
タンパク質★★★、糖質★★☆

ミルク入り紅茶とタピオカのもちもちミルクティーです。
三年前、台湾を旅行したとき、屋台で食べた味が
忘れられず、懐かしさを感じながら作ってみました。
タピオカといえば、もちっとした不思議な歯ごたえが
魅了の食材。はじめて食べたときは、
「これは、わらび餅?こんなに小さいなんて・・・。」
と感動したのを覚えています。
現地で食べるタピオカ入りミルクティーは、とても濃厚でコクがあり、
大きなストローでつるっと飲むのが定番スタイル。
濃厚な味が好みの方は、コンデンスミルクを少し
足してみると、台湾っぽい味が楽しめます。
朝から、わくわく元気が出る一杯、
是非、作ってみてください。
(*紅茶1パック+熱湯160ml+ミルク大さじ1+砂糖小さじ1)
1.鍋にたっぷりの水とタピオカを入れ、中火でゆでる。中心が少し白く残るぐらいで、ザルに上げ、
水で軽く洗う。
2.ミルクティーグラスに入れ、1を入れる。
豆知識
タピオカは、キャッサバから作られるデンプン。中南米原産のトウダイグサ科の多年生草本で、長さ約30cmに切った茎を畑に突き刺すだけで繁殖し、約1年で収穫できる。主に熱帯地域、特に東南アジアでよく栽培され、デザートなどに使用される。
Vol.72 リラックス~和風カモミールティー~ -- 2007.11.7
ビタミンC★★★、カテキン★★☆

緑茶とカモミールティーのリラックスティーです。
11月に入り、肌寒さを感じる今日この頃。
朝起きて、足が寒いとき、肩に冷えを感じるとき、
よく飲むのが、カモミールを使ったホットドリンク。
今回は緑茶で割って、
ほんのり苦く爽やかに仕上げました。
朝起きて、慌ただしい準備の前のひととき、
出勤前、外出前にホッとしたいときに、
是非、飲んでみてください。
1.カモミールティーと緑茶をカップに入れ混ぜ合わせる。
豆知識
お茶には、ビタミンC、ビタミンEの他、抗酸化作用のあるカテキンを含み、老化の元である活性酸素の増加を抑えるといわれる。またカテキンには、抗ウィルス作用があり、風邪をひきやすい方におすすめ。
Vol.71 元気アップ~ゴマと卵のチキンスープ~ -- 2007.10.31
カルシウム★★★、タンパク質★★☆

ゴマと卵の優しい味わいのチキンスープです。
朝起きて、グーグーお腹がすいたとき、
ほんのりバターを塗った厚切りトーストと一緒に
いただきます。
香ばしいゴマに卵の甘さが加わって、
ほっとできる一杯です。
また、じんわりと、カラダにしみわたる温かさは、
この季節の冷えた体に元気をチャージしてくれますよ。
さあ、今日もかんばろう♪
そんな朝に、是非、作ってみてください。
<スープ>
1.鍋にスープの材料を入れ、中火にかけ、煮立ってきたら卵を入れ、軽く箸でぐるっとかき混ぜ、火を弱火にする。
2.卵がふんわり浮かんできたらワカメ、刻みネギ、すりゴマを加え、塩で味を調える。
豆知識
ゴマの種類は、代表的なものが黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマ。たんぱく質、リン、カルシウム、リン、鉄、ビタミンB1、E、脂質が豊富で、
栄養価の高い食材。ゴマの脂質は、リノール酸、オレイン酸などの不飽和脂肪酸を含む。
Vol.70 ビタミンたっぷり~ホワイトマンゴ~ -- 2007.10.24
ビタミンA★★★、カルシウム★★☆

イエローマンゴーとホワイトヨーグルトの爽やかドリンク。
熱帯の香り漂うマンゴーを、ヨーグルトとミルクで
割った甘酸っぱいドリンクです。
最近はスーパーなどでも、お手頃価格で
手に入るようになったマンゴー。
ジュースに使う場合は、高級なマンゴーより、
安めのほうが、美味しくできあがります。
さて、そんなマンゴーの成分といえば、
肌にハリや潤いを与えてくれるビタミンAを多量に含むほか、
ビタミンB、C、ミネラル、カルシウムなど、
栄養バランスのよい果物として世界中で愛されています。
また、甘みが苦手な方は、ヨーグルトの量を多めに入れると、
さらっとした甘さで、美味しくいただけますよ。
1 マンゴーは皮をとり、種の回りを切り落とし粗く刻む。
2 全ての材料をミキサーに入れ撹拌する。
豆知識
マンゴーの主な栽培地は、東南アジア、中南米、ハワイ、インド、オーストラリア、アフリカと広範囲。マンゴーの表面の色は、品種の違いにより、黄色、赤みがかったもの、暗緑色のものもある。選び方は、果皮表面にツヤがあり、シワの無いものがよく、中心に扁平の種子が入っていますので、種子を中心に左右に切り分けて食べる。
Vol.69 爽やか気分~簡単ヨーグルトジュース~ -- 2007.10.17
カルシウム★★★、ビタミンC★★☆
![re01_18[1].jpg](http://www.asajikan.jp/asagohan/juice/wp-content/uploads/2007/10/re01_18[1].jpg)
フルーツジュースとヨーグルトのヘルシードリンクです。
市販のフルーツジュースをヨーグルト、ミルクを割った
アレンジドリンクです。
ヨーグルトといえば、低脂肪で栄養豊富、
ダイエット中にも、食べたい食品です。
最近では、ドリンクだけではなく、
お料理のディップや煮込み料理に入れたり、
また、独特の酸味は、隠し味としても重宝されています。
とはいえ、1パックを買えば500ml。
お料理だけでは、使いきれないので、やっぱりドリンクがオススメです。
市販のリンゴやオレンジ、グレープフルーツなどの
ジュースと混ぜ合わせれば、爽やかな酸味が
気分もすっきりしてくれます。
また、ジュースの代わりに、
ブルーベリーやマーマレード、イチゴなどの
ジャムを混ぜ合わせても、OKです。
簡単にできるので、是非、作ってみてください。
1 全てのグラスに入れて混ぜ合わせる。
豆知識
ヨーグルトの発酵方式には、2つのタイプがある。容器に中身を入れてからはっ酵させる「後発酵型」とタンクで発酵させた後に容器に入れる「前発酵型」。プレーンヨーグルト、ハードヨーグルト(ゼラチン等で凝固したもの)後発酵型。ドリンクヨーグルト、ソフトヨーグルトは前発酵型といわれる。
Vol.68心を癒す~定番抹茶ミルク~ -- 2007.10.10
カテキン★★★、カルシウム★★☆

ミルクと抹茶のドリンクです。
ほろ苦い抹茶をほんのり甘いミルクで割った
日本人好みのリラックスドリンクです。
抹茶といえば、最近では、
ドリンクだけではなく、クッキーやカステラなど、
いろいろなスイーツにも使われます。
特に注目したいのは、その成分。
抹茶には、ビタミンAをはじめ、ビタミンCやEなど、
他のお茶と比べて、茶葉をそのまま粉でいただくため、
栄養をまるごと摂取できるのだそうです。
また、牛乳には、リラックス成分といわれる
アミノ酸の一種「トリプトファン」を含み、
ストレスを感じたり、気持ちが落ち着かないとき、
飲むとよいといわれています。
是非、つくってみてください。
1 抹茶を茶漉しでこし小鍋に入れ、牛乳を加えて混ぜ合わせ、沸騰直前まであたためる。
2 氷を入れたグラスに1を注ぐ。
豆知識
抹茶や緑茶は、紅茶やウーロン茶のように発酵しないため、生の葉の成分が残っているのも特徴の一つです。ビタミンC以外にも、活性酸素から体を守り老化を予防するといわれるビタミンEも注目されています。
Vol.67 リラックス~ジャスミンアップル~ -- 2007.10.3
食物繊維★★★、ビタミンC★★☆
ジャスミン茶とリンゴのホットティーです。
華やかな香りと、すっきりとした味わい、
ほっと心が安らぐお茶といえば、ジャスミンティー。
さらに、リンゴの香りをプラスすると、
華やかで甘酸っぱく、食事とも相性のよい
ドリンクのできあがりです。
リンゴはレンジで少々加熱し、
香りを出して、ジャスミンティーに加えるだけでOK。
グラスの底を混ぜずに、そのままいただくと、
最初はジャスミンの香りで癒され、
最後はリンゴの甘い香りで、元気がわいてきます。
朝、気分を変えたいときの一杯に、
ぜひ、試してみてください。
1 リンゴは皮のまま角切りにして、ラップをし、レンジで加熱する。
2 暖めたジャスミンティをコップにいれ、お好みの量の1を入れる。
豆知識
ジャスミン茶は、緑茶や烏龍茶にジャスミンと呼ばれる花の香りを添加した花香茶のこと。
神経の緊張を和らげるリラックス効果があり、集中力を高める効果もある。朝目覚めの悪い時、集中できない時におすすめ。
Vol.66 元気アップ~モズクと胡麻のみそ汁~ -- 2007.9.26
カルシウム★★★、鉄分★★☆ 
モズクと胡麻のピリ辛みそ汁です。
なめからな食感と海の香りが特徴のもずくに、
香ばしい香りのゴマ、少量の唐辛子プラスした
風味豊かな一杯です。
食欲がない朝や、元気を出したいときは、
美味しい香りで脳を刺激すると食欲が沸いてきます。
また、ゴマには、鉄分が豊富に含まれ、
朝起きて、顔色や爪が白っぽいときに、
ぜひ、食べてみてください。
また、甘みがほしいときは、
油揚げの量をふやしたり、
玉ねぎのスライスを加えると、
ほんのり甘く、優しい味わいのみそ汁に、
なりますよ。
1 モズクはザルに上げて水洗いをし、水気を切る。
2 油揚げは上から熱湯をかけ、油抜きをしてみじん切りにする。
3 鍋にだし汁、油揚げ、みその順でそれぞれ煮立ったら入れる。
4 最後に火をとめてモズクをいれる。
5 4を器によそい、刻みネギ、七味唐辛子をふりかける。
豆知識
唐辛子(とうがらし)は、ナス科トウガラシ属の一年草。栽培種の果実から得られる辛味のある香辛料のこと。
原産地は、中南米の高地。ピーマンとは同種で、辛味の強い品種から甘い品種まで世界中に 500種以上がある。
vol.65季節の変わり目に~食物繊維スープ~ -- 2007.9.19
食物繊維★★★、ビタミンB2★★☆

しめじとわかめのあっさり味スープです。
季節の変わり目は、肌が荒れたり、カラダの代謝が悪くなりがち。
そんな季節には、便秘解消にもよい食物繊維スープがおすすめです。
きのこ類や海藻類は、ビタミン、ミネラルを豊富に含み、
特に、食物繊維を摂りやすい食材だといわれています。
さらに、きのこ類は、低カロリーなので、
ダイエット中の方も、食べる量を気にせず、お腹いっぱい食べれますね。
今回は、定番のスープをもっとシンプルに
鶏がらベースだしで、あっさり仕上げてみました。
香り豊かで、食べ応えもあって、
朝から、ほっとできる一杯ですよ。
○スープ
1 乾燥ワカメは水で戻し、ザク切りにして水分を絞る。しめじは根元を切り落とし、
食べやすい束にほぐす。
2 鍋にスープの材料を入れ、強火で煮立て、しめじを加え、しんなりしたらワカメを加えて塩・コショウで味を調え火を止める。器に入れてお好みでごま油をたらす。
豆知識
香りまつたけ、味しめじといわれ、旨み成分を含み、味は抜群によい。ただ、一般に出回っているしめじは、ひらたけやぶなしめじで、人工栽培のもの。風味を逃さないよう流水では洗わず、ハケや布巾などで汚れを落とす程度で使うのがよいでしょう。
vol.64眠気覚ましに~ココナッツ珈琲~ -- 2007.9.12
カフェイン★★★、カリウム★★☆

ココナッツミルクとコーヒーゼリーのとろりんドリンクです。
肌寒くなると、
朝の目覚めが悪くなりますね。
そんな日には、ほんのり甘いココナッツミルクと
つるるん食感のコーヒーゼリードリンクがオススメです。
そのままいただくコーヒーもおいしいですが、
ゼリーにすると、お腹にたまるので、
腸の活動が始まり、便秘解消にもよいそうです。
また、コーヒーに含まれるカフェインは、
大脳を刺激し思考を高める働きがあるといわれます。
寝ぼけた頭がスッキリするので、
一日のスタートにふさわしいですね。
また、ココナッツミルクの変わりに、
コンデンスミルクにすると、
苦みが和らぎ、ベトナムコーヒーのような優しい味わいになりますよ。
コーヒーの量はお好みで入れて下さい。
1.コーヒーゼリーにココナッツミルクを入れ、よく混ぜ合わせる。
豆知識
コーヒーを煮出して飲むようになったのは、13世紀半頃。アラビアを中心とするイスラム教の国々で愛飲され、後に欧州に伝わる。コーヒー豆に含まれる栄養成分には、ビタミンB2、ナイアシン、カリウムなど。特に、コーヒー豆特有の芳香成分、クロロゲン酸は、老化などの誘因となる活性酸素を除去する成分として注目されています。
vol.63 代謝アップ~甘煮パインヨーク~ -- 2007.9.5
ビタミンC★★★、カリウム★★☆

元気カラーのパイナップルとヨーグルトのとろとろジュースです。
朝から、甘酸っぱいものが食べたいとき、
よく飲むのが、パインヨーク。
また、パイナップルには、ビタミンCやカリウムをはじめ、
代謝を上げる酵素を含むので、ダイエット中の方に
オススメです。
ビタミンCは、体内に蓄積された有害物質の解毒を助ける他、
カリウムは、余分な水分を排泄する作用があるといわれます。
甘いドリンクをお好みの方は、バニラアイスをプラスすると、
飲みやすいデザート感覚のドリンクになりますよ。
1.パイナップルは一口大にカットし、軽くレンジで加熱し冷ます。
2.1の一部を飾り用にとり、全ての材料をミキサーで攪拌する。
豆知識
パインアップルは、パイナップル科の多年草。ブラジルが原産地で、熱帯、亜熱帯において栽培され、日本にはオランダ人が伝えたとされる。沖縄県、鹿児島県、台湾、フィリピン等から輸入されることが多い。酵素を多く含み、食べ過ぎなどの胃の負担を軽減し、カラダの調子を整える働きをする。
vol.61 体内すっきり~生絞りニンジンジュース~ -- 2007.8.22
カロチン★★★、食物繊維★★☆

鮮やかなオレンジ色の生搾りニンジンジュースです。
ニンジンといえば、土臭いというのは昔の話。
最近は品種改良が進み、生のままでも、
美味しくいただけます。
良質なニンジンが手に入ったき、
ぜひ、試していただきたいのが、ガーゼで絞る、生搾りジュース。
素材本体の美味しさを楽しみたいとき、
オススメのシンプルな飲み方です。
さて、そんなニンジンの成分はというと、
食物繊維やビタミンB1、 ビタミンC、
また、鉄分やカリウムなどのミネラルも
豊富に含まれています。
その中でも、注目したいのが食物繊維。
水溶性ペクチンと呼ばれ、便通をよくし、新陳代謝アップにも効果的。
夏は、室内と室外の温度差が激しく、代謝が滞りがち。
毎朝、スッキリしないなあ、という方、
ぜひ、毎日の生活にニンジンジュースを取り入れてみては、
いかがでしょう。
ちなみに、絞ったニンジンは、
オムレツの具にしたり、栄養がたくさん含まれているので、
ぜひ、活用してみてください。
1.ニンジンは洗って皮をむき、すりおろし、ふきんに包んで絞る。
2.グラスに1とレモン汁を入れ、混ぜ合わせる。
豆知識
にんじんの旬は、初冬の11月~12月頃。緑黄色野菜の王様といわれ、カロチンを豊富に含む。ニンジン(=キャロット(英)の語源はカロチンといわれる。美味しいニンジンの見分け方は、形は太めで、先端が丸いもの。色が濃く鮮やかで、表面はひげ根が少なく、つるりとしてハリがあるものがよい。栄養状態のよい土で育つとひげ根が少ないといわれる。
vol.60 夏バテ予防に~イチゴミルク酢~ -- 2007.8.8
タンパク質★★★、クエン酸★★☆ 
真っ赤なイチゴとミルク、バルサミコ酢の甘酸っぱいジュース。
(朝5時、空がまだ薄暗い中の撮影です)
暑い季節、太陽の下にいると、体力がなくなり、
どっと疲れることがよくあります。
そんなときにオススメなのが、疲労回復によいといわれるお酢ジュース。
ほんのり甘く爽やかなイチゴミルクに、
香りと酸味が特徴のバルサミコ酢をプラス。
酸っぱさにより、イチゴの自然の甘さが引き出され、
ゴクッと飲むときの酸っぱさが絶妙です♪
さて、そんなバルサミコ酢の成分はというと、
クエン酸をはじめ、ポリフェノールなど、
抗酸化作用があり、老化防止にもよいと言われています。
夏バテかなと感じるとき、朝のお目覚めにも、
冷たい一杯をゴクッと飲んでみて。
1.イチゴは一口大にカットし、牛乳と一緒に、ミキサーで攪拌する。
2.器に1を入れ、バルサミコ酢を入れる。
*バルサミコ酢は、種類によって味の違いがあります。
豆知識
バルサミコとはイタリア語で「誇り高い」という意味。主にイタリア北部で11世紀頃から作られている伝統的な醸造酢。甘みの強いぶどうを樽に詰め数年かけて発酵・熟成させたもの。血液をサラサラにしたり、疲労回復にも効果的。
vol.59眠れない夜に~定番オニオンスープ~ -- 2007.8.1
カリウム★★★、硫化アリル★★☆

ブラウンカラーの慈愛あふれるオニオンスープ。
玉ネギといえば、キッチンの常備野菜。
美味しい玉ネギが手に入ったときは、スープに限ります。
濃厚なブイヨンのコクに、優しい甘さの玉ネギ。
ほどよくマッチして、ほっとできる一杯です。
ポイントは、素材の味を引き出すシンプルな調味料を
使うこと。
そして、注目したいのが玉ネギの成分、硫化アリル。
気持ちを穏やかにし、安眠効果があるとといわれています。
イライラして、眠れそうにない夜、
また、翌朝、すっきり目覚めたいとき、
ぜひ、作ってみてください。
1.玉ネギは縦半分に切り、縦にスライスする。
2.鍋にバターを入れ、半分ほど溶けたら、サラダ油と1を入れ、弱火で
水分を飛ばしながら、ゆっくり炒める。薄い茶色になったら、焦がさないように、
混ぜながら、15分ほど炒める。
3.2にワイン、固形スープの素、水を入れ、火を強め沸騰してきたら、
弱火にして塩で味を調える。
4.3を器に入れ、ブラックペッパーをかける。
豆知識
玉ネギの原産地は中央アジアから地中海沿岸あたり。その成分は神経を安定させ不眠解消によいといわれる他、硫化アリルという硫黄を含んだ成分は、ビタミンB1の吸収を助けて疲労回復、食欲増進にも効果的。
vol.58 抹茶ミルキー -- 2007.7.25
ビタミンC★★★、食物繊維★★☆

抹茶とバナナのグリーン色ミルク。
毎日の牛乳には飽きちゃったという方へ、
ほろ苦い抹茶風味のバナナミルクをご紹介します。
定番のバナナジュースに、抹茶をくわえると、
後味すっきり、大人の味に仕上がります。
さらに、抹茶は、カフェインを多く含むので、
朝の眠気をとり、疲労を回復させる他、
利尿作用も促し、新陳代謝を高めるといわれています。
なんだか、カラダがスッキリしないとき、
ぜひ、作ってみてください。
1.バナナは皮を取る。
2.全ての材料をミキサーに入れて撹拌する。
豆知識
茶を粉末にして飲む抹茶は、緑茶と比較し、素材の栄養をまるごと摂取できます。美肌を作るビタミンCをはじめ、活性酸素から体を守り、老化防止によいビタミンEなど、女性の嬉しい栄養素が含まれています。トーストにのせるバターに少量を混ぜたり、ホットケーキなどの粉料理に入れたり、わらび餅にきな粉の代わりに加えるのもよいでしょう。
vol.57 疲労回復~アジアンパンプキン~ -- 2007.7.18
ビタミンA★★★、ビタミンC★★☆

カボチャとクコの実のアジア風カボチャドリンクです。
カボチャの甘味に
斬新さを加えたいとき、活躍するのが、クコの実。
オレンジジュースの酸味を和らげ、カボチャの甘み
に深いコクと後味の余韻を与えてくれます。
さらに、お好みでココナッツミルクを少々加えれば、
東南アジアの屋台にもありそうな、
デザート系ドリンクのできあがり。
さて、このクコの実、
必須アミノ酸やビタミンなども豊富に含み、
疲労回復、滋養強壮効果があるといわれ、
中国の薬膳食材として、よく使われます。
気温の変わりやすい今の時期、
疲れたなあと思った方、ぜひ、作ってみてください。
1.カボチャはレンジで加熱して柔らかくし、皮を削ぐ。
2.全ての材料をミキサーに入れて撹拌し、器に入れ、クコの実を飾る。
豆知識
クコの実は、中国原産の赤い色の木の実。古くは3~4千年前から、強壮薬として中国でも珍重され、ビタミンやミネラルなどの栄養成分を豊富に含むことから、老化防止にも役立つと言われる。
vol.56 乾燥肌に~赤い野菜の冷製スープ~ -- 2007.7.11
ビタミンA★★★、ビタミンC★★☆

忙しい朝におすすめしたい赤色スープです。
トマト、赤パプリカ、玉ネギ、
夏の赤い野菜をたっぷり入れて、ヘルシーに仕上げました。
7月は、暑くて寝苦しい夜が続きます。
冷房のかけ過ぎで、風邪をひきそうなときに、
おすすめです。
さて、このスープの栄養といえば、
皮膚の粘膜を丈夫し、ウイルスの侵入を防ぐビタミンA、
さらに、抵抗力を高めるビタミンCなど、
カラダを元気にする栄養素がいっぱい。
朝起きて、少しだるさを感じるとき、
「風邪薬を飲もうかな」と思ったとき、
まずは、自然の野菜パワーから
力をもらってみてはいかがでしょう。
1.赤パプリカはヘタと種を取り、一口大にカットし、玉ネギはすり下ろす。
2.全ての材料をミキサーに入れ攪拌し、塩・ブラックペッパーで味を調える。
*冷製にしたい場合は、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。
豆知識
パプリカはピーマンと同じ唐辛子の仲間。原産地は南アメリカ。ビタミンA、ビタミンCを豊富に含み、ピーマンより肉厚で甘味があるので、デザートの素材としても使われる。表面が艶やかでハリのあるものがよい。
vol.54 エネルギー補給に~苺バナナミルク~ -- 2007.6.27
ビタミンC★★★、タンパク質★★☆

イチゴとバナナの桃色ジュース。
イチゴといえばビタミンC。
バナナといえば即効性のあるエネルギー源。
朝起きて、脳や体をすぐに目覚めさせたいとき、
よく飲むドリンクです。
さて、最近では年中出回っている苺ですが、
旬は6月。
一口食べたときの、甘酸っぱい香りにジューシーな果肉、
その味わいを楽しめるのは、今がベストシーズン。
作るときは、ミキサーで軽く砕き、
食べ頃フルーツの食感を楽しんでみてください。
1. バナナは皮をむき、イチゴは、ヘタをとる。
2. クコの実以外の全ての材料をミキサーに入れ攪拌する。
豆知識
オリゴ糖は腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えるといわれる。オリゴとは、ギリシャ語で「少ない」と言う意味。オリゴ糖とは、糖類の名前ではなく、別名「小糖類」ともいう。
vol.53 紫外線対策に~真っ赤なビタCジュース~ -- 2007.6.22
ビタミンC★★★、リコピン★★☆ 
トマトとアセロラジュースの真っ赤なビタCジュース。
アセロラといえばビタミンC。
紫外線が強くなる今の時期、
肌の抵抗力を高めるビタミンC入りドリンクがおすすめです。
柔らかな甘酸っぱさに、ほんのり甘いトマトが加わって、
毎日でも飲みたくなる優しい味わいです♪
さて、そんなアセロラの成分はというと、
レモンの30倍以上のビタミンCを含有。
肌のシミやたるみの予防にも効果があるそうです。
「今日は、太陽の日差しが強そうだなぁ」
そんな朝に、冷たい一杯をゴクッと飲んでみて。
1.トマトはひと口大にカットし、アセロラジュースとともに、ミキサーで攪拌する。
豆知識
アセロラとは、カリブ海周辺にある植物。直径2~3cmの赤色のフルーツで、酸味が強いのが特徴。多く含まれる成分、ビタミンCとは、メラニンの抑制や
コラーゲン合成の促進、抗酸化作用など美肌へと導く栄養素といわれる。
vol.52 元気アップ~甘夏ジンジャーエール -- 2007.6.13
ビタミンC★★★、クエン酸★★☆

甘夏みかんとジンジャエールの元気アップジュース。
春のフルーツといえば甘夏。
蒸し暑さを感じる今の季節にぴったりな爽やかジュースです。
ほんのり甘い甘夏にジンジャエールの苦みが加わって、
口に入れたときの甘苦感は絶妙です♪
さて、そんな甘夏の成分はというと、
すべすべお肌に導くビタミンCの他、
疲れたときに元気をくれるクエン酸など、
健康に美容にも酔いフルーツといわれます。
今日は、元気がないなあ。朝一の会議があり、緊張する。。
そんな、朝に、冷たい一杯をゴクッと飲んでみて。
1.甘夏は薄皮をむき、ジンジャエール半量とともに、ミキサーにかける。
2.1をグラスに入れ、残りのジンジャエールを注ぐ。
豆知識
甘夏は夏みかんが祖先。選ぶときは、ヘタが青く、大玉で、皮の手触りがなめらかなもの。果皮にはりがあって、みずみずしいもの。水分を多く含みずっしりとしているものがよい。
vol.51美肌に~ナッツセーキ~ -- 2007.6.6
たんぱく質★★★、ナイアシン★★☆
ピーナッツと牛乳のクリーム色ジュースです。
ピーナッツといえば、落花生のこと。
おつまみではよく食べますが、ジュースにもグッド。
独特の香ばしさや甘みがほどよく引き出され、
美味しくいただけます。
さて、そんなピーナッツに相性のよい飲み物、
牛乳と卵をプラスして、ナッツ風味のミルクセーキを作ってみました。
ナッツの香りが奏でる、まろやかな味わいのジュースです。
さて、そんなピーナッツの栄養はというと
若返りビタミンともいわれるビタミンE、
優れた抗酸化作用をもつポリフェノールなど、
美肌や老化防止によいといわれます。
紫外線の多い6月、肌荒れの気になる方は、
ぜひ、飲んでみてはいかがでしょう。
1.すべての材料をミキサーで攪拌する。黒蜜はお好みで。
豆知識
ピーナッツの原産地は、南米ボリビアのアンデス山脈とされる。日本には江戸時代に中国から伝来したといわれ、落花生として親しまれた。丈夫な骨を作るマグネシウムやカルシウム、活性酸素を除去するといわれるポリフェノール、ビタミンEを含み、美肌へと導く食材の一つ。
vol.50健やかに~太陽のオレンジジュース -- 2007.5.30
ビタミンC★★★、ビタミンA★★☆

甘酸っぱいパイナップルとニンジンの元気カラージュース。
夏の果実、パイナップルと、
鮮やかな橙色のニンジン、爽やかな香りのセロリをミックスしました。
優しい味わいのニンジンにパイナップルの甘酸っぱさ、
ほろ苦いセロリは意外と好相性。
さて、そんなニンジンの成分はというと、
代謝をよくする食物繊維や
美肌をつくるビタミンCなど、
カラダの中も外も、キレイを磨く栄養が
豊富に含まれています。
今日は、元気がないなあ?!そんな日の
朝のお目覚めに、是非、飲んでみてください。
1.ニンジンは皮をむき、セロリは筋をとる。
2.1全ての材料を一口大にカットする。
3.2をミキサーで攪拌する。
豆知識
セロリの種類は、セリ科。オランダみつばとも呼ばれる。地中海沿岸や中近東で広く栽培され、整腸薬としても重宝された。セロリ独特の香り成分には精神安定、食欲増進、頭痛に効果があるといわれる。
Vol.49むくみ予防に~キウイキュウリ~ -- 2007.5.23
カリウム★★★、ビタミンC★★☆ 
キウイとキュウリのグリーンイエロージュースです。
キュウリといえば、お漬け物やカッパ巻き。
淡く瑞々しい香りのキュウリと、甘酸っぱいキウイ、
香り豊かな爽やかドリンク。
また、ほんのりと甘く、すっきりとした味わいは、
初夏の季節にもピッタリです。
さて、そんなキュウリの成分はというと、
むくみに効果があるといわれるカリウムの他、
肌の弾力を保つ、ビタミンCなど、
カラダも心も元気にしてくれる栄養を含んでいます。
梅雨も近し、室内と外、気温の差が激しく、
体温調整が難しい今の時期、
体内から栄養を補給して
体の循環をよくしておきましょう。
1.キウイは半分にカットし、スプーンで果肉を取り出し、
キュウリは一口大にカットする。
2.全ての材料をミキサーに入れ、攪拌する。
豆知識
キュウリの原産地はインドのヒマラヤ。三千年ほど前から栽培され、日本には中国から6世紀頃伝来。利尿作用や体の老廃物を排出する効果がある。新鮮なものは、濃い緑色で、トゲが尖っていて太さが均一。
Vol.48疲労回復~緑野菜のポタージュ~ -- 2007.5.16
ビタミンB1★★★、タンパク質★★☆

爽やか緑色のグリンピースと玉ネギのポタージュです。
プクッと膨らんださやに隠れた豆、グリーンピース。
春から初夏にかけて、一時期だけ出回るのが、生のグリーンピース。
ほのかな甘みとさわやかな香り、春を感じる季節の野菜に、
自然の甘さを引き出す玉ネギをプラス。
優しくミキサーで砕いてポタージュにしました。
グリーンピースはたんぱく質とビタミンB1、ビタミンC、
タンパク質などをバランスよく含むといわれ、
疲労回復にも効果的です。
元気を出したいとき、
疲れたなぁと思ったとき、
是非、作ってみてください。
A
1.鍋にみじん切りにした玉ネギを入れ、しんなりするまで炒め、他の材料を入れ、
豆が柔らかくなるまで煮ます。
2.1をミキサーにかけ、優しく攪拌する。
3.鍋に2を戻し、牛乳、塩・コショウで味を調える。
豆知識
マメ科エンドウ属。グリーンピースはエンドウの未熟な豆。サヤエンドウがグリーンピースになり、最後はエンドウになる。3月~4月に紅色や白のきれいな花が咲く。 豆はさやから出すとかたくなりやすいので、使う直前にさやから出すとよい。
Vol.47目力アップ~マーブルヨーク~ -- 2007.5.9
アントシアニン★★★、カリウム★★☆

ブルーベリージャムとヨーグルトのマーブルヨークです。
目によいといわれる成分、アントシアニン。
ブルーベリーに多く含むといわれています。
最近では、多くのサプリメントが出回っていますが、
やはり、生のブルーベリーで摂取するのがいちばんです。
さて今回は、少し手間をかけ、
手作りジャムを使った美味しいヨーグルトドリンクをご紹介。
ほんのり甘酸っぱく、また上品な味わいで、
フレッシュな果実の香りは、
パンや紅茶との相性もばっちりです。
お時間のあるとき、
是非、作ってみてください。
1.鍋にブルーベリー、グラニュー糖、レモン汁を加えて強火にかけ、アクが出てきたらすくい取り、
少し煮立たたせながらトロミがつくまで煮込む。
2.カップにヨーグルトと1を入れマーブル状に混ぜ合わせる。
豆知識
ブルーベリーはツツジ科スノキ属の多年生植物。原種は北欧、北米やカナダ。7月〜9月の夏期に収穫され、ジャムなどに加工し保存される。視覚の調節に不可欠な成分といわれるアントシアニンを多く含み、目の疲れにすばやく働きかけるといわれる。
Vol.46 お腹キレイ~くるみるく~ -- 2007.5.2
タンパク質★★★、食物繊維★★☆
白色ミルクとくるみ、きな粉の爽やかジュースです。
ミルクの甘さとくるみの香ばしさ、
さらにきな粉、ハチミツを少々加えると、
朝のお目覚めにピッタリなヘルシードリンクのできあがり。
さて、クルミの栄養といえば、ビタミンにミネラル、
食物繊維など、さまざまな栄養素をバランスよく
含んだヘルシーフード。
ジュースに入れたり、お菓子に入れたり、
特に、味にコクを出したいとき、
フライパンでローストして加えれば、
お料理の風味と香り、引き立てます。
朝、元気を出したいとき、体をすっきりしたいとき、
是非、作ってみてください。
1.くるみはフライパンでローストする。
2.1と全ての材料をミキサーで攪拌する。
豆知識
クルミの原産地はイランといわれ、紀元前7000年前から人類が食用としていた最古のナッツ。
から煎りは170度のオーブンで約10分ほど、加熱すると香ばしい歯ごたえと風味がアップする。時間がない場合は、フライパンで煎ってもよい。
Vol.45気分爽快~ダブルアップル~ -- 2007.4.25
ビタミンC★★★、タンパク質★★☆ 
パインとリンゴ、ヨーグルトの爽やかドリンクです。
もうすぐゴールデンウイーク。
朝のキラキラした太陽の光にも負けない、
元気なジュースが飲みたくなりますね。
リンゴの爽やかな甘さ、パイナップルの甘酸っぱさを
ヨーグルトに閉じこめて、ほんのりクリーム色ジュースのできあがり。
さらに、リンゴの皮を入れれば、栄養価も倍増です。
隣には、お好みのベーグルやクリームチーズ、ジャムを添えれば、
子供も大人も喜ぶ楽しいモーニング♪
さて、そんなヨーグルトの成分はというと
カルシウムに加え、タンパク質、ビタミンA、B1、
B2。さらに、整腸作用のある乳酸菌など、
バランスのよい健康食品と言われています。
さらに、ビタミンCを多くフルーツなどを、
補うと、美肌にもよいジュースになりますよ。
気分をスッキリしたいとき、肌荒れが気になるときも、
是非、作ってみてください。
1.パイナップルは一口大にカットする。
2.リンゴは、皮をむき一口大にカットする。
3.全ての材料をミキサーに入れ攪拌する。
豆知識
ヨーグルトの起源、つまり発酵乳などの始まりは、木桶や革袋に入れておいた乳に、偶然入り込んだ乳酸菌によってできたといわれる。太古の昔、約7千年前から滋養強壮食品として考えられ食べられていた。主に、東ヨーロッパから中央アジアなどの遊牧民たちが、羊、牛などの、乳から自然発酵により、ヨ-グルトを作り、ビタミン、ミネラル源としていたのだそう。
Vol.44心を癒す~定番コーンポタージュ~ -- 2007.4.18
ビタミンB1★★★、ビタミンB2★★☆
ほんのり甘くてクリーミーなコーンポタージュです。
気分転換したいとき、懐かしい味わいのとろりスープを
飲めば、張りつめた気持ちが、すっと楽になります。
早起きするのも気持ちのいい季節。
朝、5分だけ早起きをして、スープを作ってみては?
隣には、ホワイト系の小麦パンやくるみパンを添えれば、
元気パワーがでる美味しいモーニングのできあがり♪
さて、このスープのポイントは、
とろみと柔らかなコクを出すポテト。
さらに、お腹にも優しく、
まろやかな味わいのスープです。
メインは、もちろん、トウモロコシクリーム。
その成分はというと
ビタミンB1、B2、ミネラル、食物繊維などを
含み、便秘解消にも効果的です。
腸の調子がよくないとき、ほっとしたいとき、
是非、作ってみてください。
1.皮をむいたジャガイモは一口大にカットしレンジで加熱する。
2.鍋に牛乳、固形ブイヨンを入れ温め、クリームコーン、水煮コーンを加え、
塩、コショウで味を調える。
豆知識
トウモロコシを選ぶときは、鮮やかな緑色の皮付きのもの。ヒゲの色が褐色で実がぎっしりつまっていて、キレイに粒がそろっているものがよい。指で押して弾力があり、ずっしり重いものがオススメ。
Vol.43カラダ元気~白ゴマジュース~ -- 2007.4.11
ビタミンE★★★、ビタミンC★★☆
ゴマと牛乳の滋養強壮ジュース。
濃厚なゴマに、優しい味わいのハチミツをプラスした
ほんのりスウィートなセサミルクです。
ゴマペーストは、味にコクを出したり、
風味をアップしたり、
和風デザートやソースにも簡単に使える便利な調味料。
その種類は、黒ゴマと白ゴマと
主に2種類ありますが、お好みでOKです。
さて、そんなゴマの成分はというと、
ビタミンやミネラル、特に食物繊維やタンパク質を
豊富に含み、粒は小さくても、
カラダを元気にしてくれる栄養満点食材です。
食事のときは、テーブルの隅に、
ゴマ塩として、並べておくと、
ごはんにかけたり、和え物にかけたり、
毎日、食べる習慣がつきますよ。
1.全ての材料をミキサーに入れ、攪拌する。
豆知識
ゴマの種類は、白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなど。 ゴマに含まれるゴマリグナンには、活性酸素を撃退するパワーがある。よいゴマの条件は、粒がそろっているもの、粒が固く、締まっているもの 、ふくらみに盛りあがりがあるものがよい。
美味しい食べ方
・ヨーグルトにゴマペースト+オリゴ糖。
・トーストにゴマペースト+ハチミツ。
・ホウレン草合えにゴマぺースト+メープルシロップ。
・パンケーキの材料にすりゴマ。
Vol.42 腸内キレイ~わかめかぶスープ -- 2007.4.4
食物繊維★★★、カルシウム★★☆

ワカメとメカブのさっぱり海藻スープです。
ワカメといえば、「海の野菜」ともいわれ、
ビタミン、ミネラルなど、必要な栄養をバランスよく含みます。
また、メカブとは、ワカメの根元にあるひだ状の胞子葉のことで、
そのネバネバ、ヌルヌルが、ワカメ以上に
体によいといわれています。
さて、そんなワカメの上下を惜しみなく使った
スープが栄養いっぱいダブルワカメスープです。
とろっとしたメカブ、ヒラヒラ踊るワカメ、
喉ごしが楽しく、体の感覚を呼び覚ます
お目覚めにもピッタリなスープです。
ゴマ油を少し入れると、風味がまして、
オイリーな料理との相性もバッチリですよ。
○スープ
1.ワカメは乾燥から戻し、スープの材料を煮たてる。ワカメ、
メカブを入れて少し温める。
2.1にネギを入れ、かつおぶし、コショウで味を整える。
豆知識
ワカメは、ヨウ素の他、カルシウム、カリウム、亜鉛など海洋ミネラル成分をたっぷり含む。
特に、カルシウムは、骨粗しょう症やイライラ防止に、また、鉄分は貧血予防、食物繊維は、便秘予防に役立つとわれる。海藻は他の食品に比べ、低エネルギーなのでダイエットにはピッタリの食材です。
Vol.41 むくみ予防に~定番ポテトポタージュ -- 2007.3.28

ホワイトクリーム色のとろりとしたポタージュです。
身近な食材、じゃがいもに、ベーコンの風味を加え、
玉ネギと牛乳でコトコト煮込みました。
じゃがいも食べると太るという方もいますが、
100gあたりのエネルギー量は、ご飯の約半分。
意外と低カロリーで、ボリューム感もあるので、
ダイエット食としても重宝される食材です。
さて、その成分はといえば、
ビタミンCとカリウムがとても豊富。
顔や手足がむくむとき、
肌のハリとツヤをアップしたいとき、
是非、食べることをオススメします。
また、にんじん、だいこんなど、いろいろな根菜を入れると、
風味と甘さがアップして、味わい深いスープに
なりますよ。
1.玉ネギ、じゃがいもは皮をむき、一口大にカットし、ラップをかけてレンジで加熱する。
2.鍋にベーコンを入れ油が出るまでカリッと炒め、1と固形コンソメスープの素、牛乳、水を加えて10分煮る。
3.2をミキサーにかけ、塩。コショウで味を整える。
豆知識
じゃがいもは、ナス科ナス属。ビタミンC、カリウムを豊富に含む。特にカリウムは体内のナトリウムを排出し、塩分バランスを調整する働きがあり、高血圧の予防にもよい。また、アルカリ性食品のため、肉や油料理につけ合わせることで、体内の酸性化を防いでくれる。世界の五大食用作物(小麦、水稲、大麦、とうもろこし、じゃがいも)の一つ。
Vol.40 スキンケアに~彩り野菜の美肌スープ -- 2007.3.21
ビタミンA★★★、ビタミンC★★☆

オレンジ色のカボチャとニンジンのほんのり甘いジュースです。
外は寒かったり、春を感じる穏やかな日差しだったり、
外気の変化に耐えられず、肌荒れに悩む方も多いのでは?!
そんな季節にオススメなのが、肌の乾燥を防ぎ、免疫力をアップさせる
ビタミンAを豊富に含んだカボチャとニンジンのダブルパワージュースです。
特にニンジンに含まれるβカロチンは、抗酸化作用があり、
体内の活性酸素による害を防ぎ、老化防止にもよいといわれる野菜です。
さて、このスープのお味はというと、ほのかに甘くコクがあり、
とろっとした食感と濃厚な味わい、そして、コンソメ風味が相まって、
朝から幸せを運んでくれそう味わいです。
ちなみに、ニンジンの成分はというと、
ビタミンB1、B2、C、
また、鉄分やカリウム、食物繊維、カルシウムなどの
ミネラルも豊富に含む野菜といわれ、根菜ですが、
珍しく緑黄色野菜です。
野菜が必要かな感じたとき、葉っぱのサラダではなく
たくさん量を食べれる栄養満点、緑黄色野菜のスープがよいでしょう。
1. カボチャはレンジで加熱し皮をむく。
2. 全ての材料は皮をむき、一口大にカットし、ラップをかけてレンジで加熱する。
3. 鍋に1と固形スープの素、牛乳、水を加えて柔らかく煮る。
3. 3をミキサーにかけ、塩。コショウで味を整える。
*ぬるい場合は、再び温める。
豆知識
ビタミンAとは、上皮組織である粘膜の乾燥を防ぎ、肌に潤いを与え艶やかな肌へと導きます。また、細菌やウイルスの侵入を防ぎ風邪予防にも効果的。また、カロテンは油に溶けやすい物質といわれ、バターや油といっしょに調理すると、カロテンの吸収利用が促進されます。スープを作るとき、一度、バターで炒めてから、調理するものよいでしょう。
Vol.39 疲労回復~長芋のすり流し~ -- 2007.3.14
ムチン★★★、カリウム★★☆ 
白だしと長芋の胃腸に優しいスープです。
長芋といえば、日本でなじみ深い山芋の1種。
精のつく食べ物としてよく知られ、
そのねばねば感は、栄養の吸収力をよくし、
疲れたり、弱った体の回復力を高めてくれるのだそう。
だしの深い味わいがカラダにしみわたり、
とろっと喉をすり抜けるこの感覚。
くせになるスープです。
さて、その成分はというと、
アミラーゼやジアスターゼなどの消化酵素の他、
摂りすぎた塩分を排出してくれるカリウムなど、
体の調子をよくしてくれる栄養素がいっぱい。
風邪を引きやすくなる今の時期、
長芋レシピで風邪予防をしておきましょう。
1.長芋は皮をむいてすり下ろす。
2.器に京だし、熱湯、長芋入れ混ぜ合わせる。
豆知識
長芋は中国が原産地。表面の皮に張りがあり、傷のないものがベスト。表面の皮の変色がなく、ずっしり重いものが良い。切り口は白くキレイなものを。保存は、新聞紙に包んで冷暗所で保存。冬なら2~3ヶ月は保つといわれる。
Vol.38 栄養補給に~甘酒豆乳~ -- 2007.3.8
ビタミンB1★★★、タンパク質★★☆
真っ白なスノーホワイト色のあったかジュースです。
頬をそっとさわる冷たく優しい風に、春の訪れを感じる今日この頃。
そんな季節の変わり目にオススメなのは、
滋養強壮によいといわれる甘酒ドリンク。
日本古来から、栄養補給ドリンクとして飲まれ、
自然の発酵食品として、健康維持にも最適です。
でも、苦手な人も多いといわれる甘酒。
豆乳、ショウガをプラスすると、
ジュース感覚で美味しくいただけます。
さて、そんな甘酒の成分はというと、
ビタミンB1、B2、B6・ナイアシン、パントテン酸など、
「点滴」と表現されるほど、栄養バランスはバツグン。
さらに、タンパク質豊富な豆乳をプラスすることで、
不足しがちな栄養素をばっちり補給できるジュースです。
是非、作ってみてください。
1.甘酒、豆乳、ショウガを器に入れかき混ぜる。
お好みで砕いた胡桃を飾る。
*温めても美味しくいただけます。
豆知識
米を麹菌で発酵させる「甘酒」は「ジャパニーズ・ヨーグルト」とも呼ばれ、アミノ酸やビタミンが豊富。また、麹に由来する食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整え、便秘や肌荒れなどを予防・改善、体内の有害物質の排出に役立つのだそう。
Vol.37 基本のジュース~トマトアップル~ -- 2007.2.28
リコピン★★★、ビタミンC★★☆
トマトとリンゴのほんのり甘いレッドオレンジ色ジュースです。
トマトといえば、ジュースの定番。
二日酔いの朝、目覚めにいっぱいにゴクッと飲めば、
体が生き生き、パワーがわいてきます。
ジュース作りは難しそうと思われる方へ、
身近な食材を使ってジュース作りを
始めると、意外な美味しさを発見したり、
簡単さに驚くかもしれません。
また、子供と一緒に、楽しみながら作ったり、
野菜に、いろいろフルーツを混ぜてみると、
デザート感覚で飲めるドリンクができあがります。
まずは、フルーツの量を多めに入れて、
作ることをオススメします。
苦手な野菜があれば、無理をして食べるのではなく、
ジュースにして、混ぜて飲んでみるのもよいでしょう。
ベーシックな素材で作るトマトとリンゴのジュース。
是非、作ってみてください。
1.トマトは一口大にカットし、全ての材料をミキサーでに攪拌する。
豆知識
トマトは、ナス科ナス属の植物。原産地は南アメリカ大陸のペルーやエクアドルなどを中心としたアンデス山脈周辺の高原地帯といわれる。丸っこく全体に張りがあり、重みのあるものが美味しいトマトの見分け方。
Vol.35 毎朝ジュース~青汁パイン~ -- 2007.2.14
ビタミンC★★★、ビタミンB1★★☆
青汁とパイナップルのグリーン色ジュースです。
健康ドリンクといえば青汁、
最近では、コンビニなどでも、
手軽に買えるようになりました。
あっさりタイプ、濃厚タイプなど、
メーカーによっては、味の違いもさまざまです。
さて、そんな青汁に相性のよい食べ物、パイナップルを
プラスして、ほんのり甘くフルーティな香りの
青汁パインを作ってみました。
ただ、今回は、どんなタイプの青汁でも対応できるよう、
また、毎日でも飽きずに飲めるよう、
布巾を使って絞るタイプのジュースにしています。
さて、そんな青汁(ケール)の成分はというと
ビタミンCに、ビタミンA、カルシウム、鉄分、マグネシウムなど、現代人に必要な栄養をしっかり補ってくれる万能食材です。
また、パイナップルには、
糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1をはじめ、ビタミンB2やC、クエン酸、糖分。相乗効果により疲労回復、老化防止にもよい成分が含まれています。
その中でも、特に注目したいのは、糖分。
苦みのあるジュースを飲みやすく、
また、砂糖を使わない自然の甘味料だから、
さっぱりとした甘みで、どんな野菜との相性もバッチリです。
青汁生活を毎日続けたい方、
大切なのは、飲みやすいこと。
ぜひ、ひと手間かけて、美味しい青汁ドリンクを
作ってみてください。
1.パイナップルは、皮をむき一口大にカットし、少量の水を入れ、ミキサーで攪拌する。
2.布巾に1を入れ汁を搾り、グラスに注ぎ、青汁と混ぜる。
できあがり。
豆知識
パイナップルは1000年以上前からブラジル南部、アルゼンチン北部にて栽培され、日本には江戸時代末期にオランダ船によって運ばれ、伝来したといわれる。おいしいパイナップルは、ずっしりと重みがあり、丸く下ぶくれの形をしているもの。また、葉の色が濃く、香りが良いもの。果皮の色が赤みを帯び、お尻の部分を軽く押したときに弾力を感じれば食べ頃といえる。
Vol.33 アンチエイジング~リラックスティー~ -- 2007.1.31
ビタミンE★★★、ビタミンC★★☆

抹茶と豆乳のホワイトグリーン色ジュースです。
抹茶といえば、ほんのりと甘く、そしてほろ苦い。
子供の頃は苦手でも、大人になれば、味わい深い・・・。
一口飲めば、固くなった心の奥を、そっと癒し、
また、大きく深呼吸すると、清らかな時間の流れへ、
ゆっくりと導いてくれる。そんなイメージ。
また、遠い昔の日本から長く愛された歴史をも持ったお茶です。
さて、その成分はというと、
老化防止に効果があるといわれるビタミンEの他、
肌の弾力を保つ、ビタミンCは、なんとミカンの約4倍。
カラダも心も、元気にしてくれる栄養満点素材です。
風邪を引きやすくなる今の時期、
体内からビタミンを補給して
美味しく、風邪予防をオススメします♪
1. 全ての材料をグラスに入れ、混ぜ合わせる。
豆知識
抹茶の歴史は、1191年、栄西禅師が中国より持ち帰った茶種から抹茶の歴史は始まったといわれる。玉露と同じように覆下園で摘み取られた新芽だけを一葉一葉乾燥させて作られ、葉脈を取り除いて作る茶葉を石臼で挽いたもの。近代化が進んだ現在でも石臼で挽く伝統を受け継いでいるところもある
Vol.32 毎日飲みたい~定番バナナスムージー~ -- 2007.1.24
カリウム★★★、食物繊維★★☆

冷凍バナナとミルクのホワイトスムージーです。
スムージーと言えば、凍った果物などを混ぜ合わせた
さっぱり味の飲み物。
一口飲めば、ヒヤッと冷たくほんのり甘い。
二口飲めば、バナナ独特のとろっと感を味わえます。
バナナにミルクといえば、定番の組み合わせですが、
今回は、バナナを冷凍保存することで、
いつでも作れる定番ジュースとしてご紹介します。
さて、バナナの成分はというと、、
ビタミンやミネラルをバランスよく含み、
美肌にも健康にもよい万能フルーツ。
さらに、バナナは、糖分をたっぷり含むので、
忙しい朝の栄養補給に、
テスト前など、頭の回転をアップしたいときにも
オススメです。
そして、便秘を解消する食物繊維も豊富に含まれるので、
朝のお通じにも効果的♪
バナナを一房買っても、食べきれない方、
是非、残ったバナナを冷凍して、
作ってみてください。
1. バナナは皮をむき、一口大にカットし冷凍する。
2. 1と他の材料をミキサーに入れ、攪拌する。
豆知識
分類は、バショウ科バショウ属。原産地は、東南アジア・マレー半島地方。主な産地は、フィリピン、エクアドル、台湾など。3~4万年前、東南アジアから流通し、その後アフリカ経由で南米に伝来。正式に輸入が開始されたのは明治中頃で、台湾産のバナナといわれる。
Vol.31 老化防止~ホワイトアロエ~ -- 2007.1.17
ムチン★★★、ビタミンE★★☆
アロエとミルクのホワイトクールです。
まろやかな味わいのミルクに、
クニュっとした食感が楽しいアロエをプラス。
ココアフレーバーをきかせて、
優しい甘さの爽やかジュースができました。
さて、アロエといえば、
昔から「医者いらず」といわれ、
家庭薬としてもおなじみの健康食物。
その成分といえば、代表的なのが、
ムチンなどの多糖類。
乾燥したお肌への保湿作用や
老化を防止する作用、
また、ビタミン類やカルシウム、鉄分などのミネラルも
豊富に含む万能食材です。
寒い冬、お肌の乾燥や、老化が気になる方、
是非、作ってみてください。
1. 全ての材料をミキサーで攪拌する。
豆知識
アロエは南米アフリカ原産のユリ科の多肉植物。その種類は300~400にも及ぶと言われ、特に有名なのが鋭いトゲが特徴のキダチアロエと葉が大きなアロエベラ。古代エジプトでは、薬として利用されていた記録が残っているほど古くから知られ、ヨーロッパでは民間薬として親しまれてきました。日本では江戸時代に渡来し、観賞用や薬用として栽培されていたのだそう。
vol.30 眼精疲労に~ブルーベリーヨーク~ -- 2007.1.14
アントシアニン★★★、カルシウム★★☆、

ヨーグルトとブルーベリーの紫色ドリンクです。
一口飲めば、ヨーグルトの酸味。
二口飲めば、ブルーベリーの甘酸っぱさがお口いっぱいに
広がります。
さて今回は、モーニングドリンクということで、
即エネルギーに変わるバナナと、栄養価バランスのよい牛乳を
プラスしました。
食欲がない朝、便秘気味の方、
特に、目の乾燥や疲れが気になる方に、
オススメのドリンクです。
そう、ブルーベリーといえば、最近話題のアントシアニン。
老化を遅らせたり、視力改善にすぐれた働きがあるのだそう。
まずは、サプリメントを飲むよりも、
毎日の食べ物や飲み物で、ケアすることをオススメします。
食べることで、カラダも心も元気になりますよ♪
1.バナナは皮をむき、一口大にカットする。
2.全ての材料をミキサーに入れ攪拌する。
豆知識
ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属。その果実が上品なブルーになり収穫されることからブルーベリーと呼ばれる。また、食物繊維を多く含み、キウイフルーツやバナナを上回るのだそう(100g比較)。
vol.29 栄養補給~元気アップジュース~ -- 2007.1.7
ビタミンA★★★、食物繊維★★☆
リンゴとニンジンの元気パワージュースです。
一口飲めば、ニンジンの甘さに驚きます。
もう一口飲めば、レモンの爽やかな酸味が
お口いっぱいに広がります。
元気カラーのニンジン、この素材に含まれる成分といえば
ビタミンAやベーターカロチン。
さて、この成分はというと、
皮膚や粘膜を丈夫にし、免疫力や抵抗力のアップが期待できる栄養素。
さらに、リンゴには、
便秘を解消する食物繊維のペクチンが豊富に含まれ、
腸内をキレイにしてくれる作用もあるそうです。
寒い日が続き、風邪を引きやすくなる冬、
カラダの抵抗力を高めるニンジン、リンゴを食べて、
毎日、元気に過ごしましょう。
<
1. リンゴ、ニンジンは、よく洗い、一口大にカットする。
2. 1をミキサーに入れ、水とともに攪拌し、レモン汁を入れる。
豆知識
ニンジンはカロチンを豊富に含む緑黄色野菜の王様。わずか1/2本で、ビタミンAの一日の所要量を補えます。ビタミンAには抗酸化作用があり、肥満や動脈硬化を予防する他、粘膜の乾燥を防ぎ、肌荒れにも効果的。
vol.28 肌荒れに~美人ぜんざい~ -- 2006.12.27
カリウム★★★、大豆ペプチド★★☆
ヘルシーな豆乳と小豆の和風ドリンクです。
豆乳の優しい味わいと、
小豆のほのかな甘みがベストマッチ。
さて、小豆の栄養といえば、カリウム。
利尿作用を促し、むくみを解消する女性の強い味方です。
さらに、豆乳には、エネルギー代謝を高める大豆ペプチドの他、
脂肪消化酵素に働きかけ、脂肪の吸収を抑えるサポニンを
含み、減量中の女性のカラダを整えてくれる食材です。
寒い冬、肌荒れが気になる方、
冬太りが気になる方、
是非、作ってみて。
ホットだから、カラダの中から、
心身ともにリラックスできますよ♪
1.小豆をグラスの底に入れ、温めた豆乳を注ぐ。
*混ぜながら飲む。
豆知識
豆乳には、腸内細菌のエサになるオリゴ糖も含まれ、便秘の改善に役立つそう。さらに、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンとの相乗効果で、シワやたるみ、肌荒れ予防など美肌作りにも効果的。
vol.26 体内正常化~美味しい青汁~ -- 2006.12.14
食物繊維★★★、ビタミン★★☆

ほのかに甘いリンゴジュースと青汁のグリーン色ジュースです。
年末年始といえば、忘年会に新年会。
そんな外食が多い時期にオススメなのが、
栄養バランスを整える青汁リンゴジュース。
優しい甘さのリンゴに青汁の苦さ、爽やかレモンを加えて、
苦さが、なぜか美味しい青汁に大変身です♪
さて、そんな青汁(=ケール)の成分はというと、
ビタミンにカルシウム、β力ロチンに、カリウム、食物繊維など
栄養バランスは緑黄色野菜の中でもトップクラス。
毎日、何を食べるのか、そして何を飲むのか。
そのバランスに、少し気づかうことで、
体内サイクルが整い、正常なカラダにも近づくと思います。
最近、飲み会や会食が多くて・・・、という方、
朝のお目覚めに、冷たい一杯をゴクッと飲んでみて。
1. 全ての材料をグラスに入れ、混ぜ合わせる。
豆知識
地中海原産のアブラナ科の野菜で、キャベツやブロッコリーの原種。
ビタミン、ミネラルなど、緑黄色野菜の王様といわれるほど、栄養価が高く、バランスが良い。紀元前200年頃からギリシャで、人間の健康のため、栽培が始まったのだそう。
vol.25 風邪気味に~ピュアアップル~ -- 2006.12.5
ビタミンC★★★、ビタミンA★★☆

純白の野菜、かぶとリンゴのホワイトジュースです。
寒さもきびしくなる今日この頃、
なんだか、鼻がグスグスしたり、ノドに痛みを感じたり・・・。
そんなときにオススメなのが、風邪の炎症をおさえるジュース。
ビタミンCを豊富に含むかぶに 、
血液の循環をよくするカリウム入り、リンゴをプラス。
かぶの自然な甘さとジューシーな口あたり、リンゴの酸味が加わって、
デザート感覚で飲める美味しいドリンクです。
さて、そんなかぶの成分はというと、
食物の消化を助ける食物繊維、
ビタミンC、ビタミンA、カルシウム、カリウムなど、
ビタミン、ミネラルのバランスはバッチリです。
風邪気味の方は、是非、飲んでみて。
1.かぶ、リンゴは、皮をむき、一口大にカットする。
2.すべての材料をミキサーで攪拌する。
豆知識
根にツヤツヤの光沢があり、葉の色が鮮やかでみずみずしいものがよい。葉がついたまま保存すると、葉が根の水分を吸い上げてしまうので、根と葉は、切り分けて、それぞれポリ袋に入れ冷蔵庫で保管する。
vol.21睡眠不足に~やさしいバナナ~ -- 2006.11.8

ビタミンB1★★★、ビタミンB16★★☆
クリーム色のゴマととバナナのとろとろジュースです。
秋の夜長には、ついつい夜更かしをしてしまうこともありますね。
そんな季節にオススメなのが、
睡眠不足=ビタミン不足を補うバナゴマミルク。
バナナ、ゴマ、2つの食物は、
ビタミンB1とビタミンB6を豊富に含み、
眠れなかった日の栄養をきちんと補給してくれる
パワー食材です。
とろっとしたバナナにゴマのコク、
ハチミツをグラスの底に入れて、そっと混ぜながら飲めば、
違う味のグラデーションを楽しめますよ♪
さて、そんなバナナの成分はというと、
ビタミンはもちろん、ここで、注目したいのがトリプトファンというアミノ酸。
眠りを導くセロトニンというホルモンの原料にもなり、
さらに、牛乳とミックスすれば、
オピオイドペプチドという成分が、安眠へと導いてくれるそうです。
睡眠不足で調子がよくない方、是非、飲んでみて。
1.バナナは一口大にカットし、ハチミツ以外の材料をミキサーで攪拌する。
2.グラスにハチミツを入れ、1を注ぐ。
*混ぜながら飲む。
豆知識
分類は、バショウ科バショウ属。原産地は、東南アジア・マレー半島地方。主な産地はフィリピン、エクアドル、台湾 など。果皮に茶色の斑点「シュガースポット」が出てくると、甘みが強くなり、食べ頃のサイン。房バナナは吊すか、盛り上がり部分を上にして保存するとよい。
vol.20 脂肪燃焼~グリーンアップルソイ~ -- 2006.11.1
食物繊維★★★、リンゴポリフェノール★★☆

青リンゴと豆乳のホワイトイエロー色ジュースです。
食欲の秋、
たわわに実ったフルーツや、野菜たちが勢揃いして、
ついつい食べ過ぎてしまう毎日です。
でも、やっぱり気になるカラダの脂肪。
そんなときに、オススメなのが、
脂肪燃焼効果のあるジュース、青リンゴソイ。
シトラスの香りのオレンジに、低カロリーでヘルシーな豆乳 、
さらに、今が旬の青リンゴをプラス。
優しい果実の甘さと、さわやかな酸味、
トータルバランスがよく、クセになりそうなジュースです♪
さて、そんなリンゴの成分はというと
食物繊維に、ビタミンC、ミネラル、カリウム、
そして、注目したいのがリンゴポリフェノールのプロシア二ジン。
なんと、脂肪の蓄積を抑制する効果があり
ダイエットに効果的なのだそう。
食べ過ぎて、お腹の脂肪が気になるという方、
是非、試してみて。
1.リンゴは皮をむき、すべての材料をミキサーで攪拌する。
豆知識
現在世界では、年間約6千万トンのリンゴが栽培されている。生産量は中国がトップでアメリカ合衆国、フランス。16- 17世紀頃になるとヨーロッパでリンゴの栽培が盛んになり、17世紀前半にはヨーロッパからアメリカへ持ち込まれ、現在では世界中の寒冷地でリンゴが栽培されている。また、1日1個のリンゴは医者を遠ざけると言われ、その効果は、整腸作用、抗酸化作用、疲労回復など。
・リンゴの種類
サンふじ・・・人気№1リンゴ。蜜とよばれる糖分が多く、りんご本来の酸味もあり、歯ごたえも抜群。ジュース向き。
ジョナサンゴールド・・・引き締まった果肉と強い酸味でお菓子作り向き。
陸奥(むつ)・・・寿などの文字を入れた飾り物に使われることが多い。別名「キングオブアップル」
王林(おうりん)・・・酸味の強そうな緑色とは裏腹に、独特の香りと果汁味が多く甘みも強い。
金星(きんせい)・・・雰囲気が王林と似ているが、水分が若干少なく、さらに甘みが強い。
vol.14 ビタミンたっぷり~カボチャオレンジ~ -- 2006.9.20
<βカロチン★★★、ビタミンC★★☆>
色鮮やかなカボチャとオレンジを合わせた橙色ジュース です。
ところで、突然ですが、
カボチャの黄色は何の色か、ご存知ですか?
答えは、カロチンの色、黄色。
免疫力を高め、カゼを予防したり、 老化の原因、活性酸素を除去したりなど、美容にも効果的。
また、ホクホクした食感と自然な甘さで、満足感があり、
しかも、低カロリーだから、ダ イエット中の方に、オススメです。
お食事の前に少し食べると、食べ過ぎ防止にもなりますよ。
さてさて、このドリンクの特徴は、
美肌の素、ビタミンCが豊富なオレンジとミックスしたところ。
カボチャの甘みに、爽やかな酸味がプラスされて、
深い味わいのオレンジ色、美容ド リンクのできあがり♪
一度飲んだら、もっと飲みたくなる、不思議なドリンクです。
是非、試してみてくださいね。
(果汁100%オレンジジュース100mlでも可)
1.冷凍カボチャは、柔らかくなるまでレンジで加熱し、皮の部分をカットする。
2.全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
かぼちゃは体内でビタミンAに変わるβカロチンを多く含みます。粘膜や皮膚の抵抗力を高め、 生活習慣病などの予防にも効果的。他にもビタミンCやE、食物繊維なども豊富に含み、栄養 価の高い緑黄色野菜。また、長期間保存できるカボチャは、冬のビタミン補給源としても 重宝されています。
vol.13 貧血予防~いちじくみるく~ -- 2006.9.13
食物繊維★★★、カリウム★★☆

サクラ色のいちじくと真っ白な牛乳のうすもも色ジュース。
朝起きて、元気がないとき、
「今日は、なんだか気分がのらないなあ・・・」
そんなとき、パワーをくれるのがピンクカラーの癒し系ドリンクです。
好きな音楽を聞きながら、お化粧をしながら、
楽しい気持ちでゆっくり飲んでみて。
朝食なら、ジャムをぬったクラッカーや
甘めのコーンフレークとの相性もグッド♪
1.いちじくは皮をむき、全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
豆知識
いちじくは、紀元前3000年頃から栽培され、アダムとイブの神話や、旧約聖書にも登場するほど古い果物。日本には1630年に中国から伝来。ビタミン、ミネラル、カルシウムなどの栄養素を豊富に含み、貧血の予防にも効果的。ちなみに、いちじくは無花果と書き、花らしい花が開かないまま結実するとの言葉の意味があるのだそう。
vol.12 老化防止~シトラスキウイ~ -- 2006.9.6
カリウム★★★、食物繊維★★☆

透明度の高いグリーン色のキウイに、グレープフルーツをミックスした黄緑色ジュースです。
ビタミンCがいちばん豊富なフルーツといえば、キウイ。
包丁で半分にカットして、スプーンすくって、ひとくちパクリ♪
つぶつぶ食感と、さっぱりとした甘さ、
ほどよい酸味がマッチした美味しい果物です♪
特に、注目したいのは、その成分。
ビタミンや食物繊維、カリウムなど、美肌によい栄養がいっぱいです。
特に、ビタミンC、ビタミンEは、
身体を酸化を防ぐ働きがあり、老化防止にに効果的。
朝、顔色が気になるとき、
是非、試してみてくださいね。
1.キウイは半分にカットし、果肉をスプーンで取り出す。
2.グレープフルーツは半分にカットし、スクイザーで絞る。
3.1と2、水をミキサーに入れて撹拌し、リンゴ酢を入れる。
キウイフルーツは、マタタビ科・マタタビ属のツル性植物。原産地は中国の揚子江流域。1950年頃ニュージーランドの国鳥「キウイバード 」に似ていることからキウイフルーツと名づけられ、日本に登場したのは1970年頃。現在は、ニュージーランドの代表的な果物として世界 中に輸出されています。
vol.11肌をキレイに~ミルキーメロン~ -- 2006.8.30
ペクチン★★★、カルシウム★★☆

爽やかな甘さのメロンとミルクのクリームソーダ色ジュースです。
夏に美味しいフルーツといえば、メロン。
上から下へ、さくっとカットすれば、
みずみずしいジューシーな果実がとろり~♪
さらに、清涼感のある瓜系の香りが漂って・・・。
眺めているだけでも、ハッピーな気持ちになれるフルーツです。
さて、その成分は?というと、
ビタミン、ミネラルなど、美肌によい栄養素がいっぱい。
その中でも注目したいのが、水溶性の食物繊維、ペクチン。
口に入れたときの滑らかな舌触りと、とろける食感は、
この成分のおかげ。
また、ビタミンや繊維質も多いので、
腸の調子をよくしたい方にもオススメです。
是非、試してみてくださいね。
1.メロンをカットし、果肉をスプーンで取り出す。
2.1と牛乳を入れミキサーで撹拌し、アーモンドスライスを飾る。
豆知識
古代エジプト、中央アジア、中国などで紀元前から作られ、原産地には諸説がある。日本でも昔から栽培され、 全国の縄文時代の遺跡から種が発見されています。明治後期、イギリス系の温室メロンが導入され、このころから本格的に栽培がスタートしています。
vol.9 元気アップ!~ゴーヤパインジュース -- 2006.8.16
<ビタミンC★★★、ミネラル★★☆>
夏のグリーン野菜、ゴーヤと爽やかパインのグリーン色ジュースです。
ゴーヤといえば、夏野菜の王様。
ビタミンC、ミネラル、そして、食物繊維にビタミンE、
さらに、葉酸、カリウム、カルシウム、ビタミンKに、カロテンなど・・・。
・・・息継ぎができなくなるほど、栄養いっぱいのヘルシーベジです。
さらに、注目したいのは、ビタミンCの含有量、
なんと、トマトの5倍も含み、またの名を美容ベジ!
と勝手に呼んでいます~。
さて、今回のジュース、
甘酸っぱいパインと、苦みのゴーヤのコラボレーション♪
パインの甘みがゴーヤの苦みを抑えて、
すっきり飲める美味しいジュースですよ。
一度飲んだら癖になる、元気アップドリンクです。
是非、試してみてくださいね。
1.キウイは皮をむき、ゴーヤは種とわたを取り、ひとくち大にカットする。
2.1とパインジュースをミキサーで攪拌してできあがり。
ゴーヤの美味しさはその苦味。(モモルデシンという成分)胃腸を刺激し食欲を増進させる働きがあり、また、夏風邪予防や夏バテにも効果があるのだそう。新鮮なゴーヤは、表面に細かく張りのあるイボがあり、全体的に濃い緑色。熱帯アジア原産のウリ科の植物で、江戸時代に中国より伝来し、沖縄や南九州で普及したのだそう。
vol.8夏バテ防止~真っ赤なスイカジュース -- 2006.8.9

<リコピン★★★、カリウム★★☆>
色鮮やかな冷凍スイカとレモンの紅色ジュース。
毎日、暑い日が続きますね。
夏の風物詩といえば、大きな丸玉のつるつるスイカ。
清涼感のある瓜系の香りと、さっぱりした甘さ、
その瑞々しさは、渇いたノドと、ココロを潤してくれる人気のべジダブル♪
食べておいしいのはもちろんのこと、
ここで、注目してほしいのは、その栄養成分です。
ビタミン、ミネラル、カリウムなど、
美肌に効果的な栄養素をバランスよく含み、
気軽に夏のお肌の栄養補給ができる強い味方です。
さらに、スイカの赤色色素、リコピンには、
体の老化を促進する大敵、活性酸素を抑える効果があり、
カラダの中からキレイにしてくれますよ。
夏バテ気味の方、元気を出したい方、
是非、試してみてくださいね。
1 スイカをカットし、果肉をスプーンで取り出し、冷凍する 。
2 1と塩、レモン汁を入れミキサーで撹拌する。
スイカは、ウリ科スイカ属の野菜で、原産地は南アフリカ。 最初は、中国(11~12世紀)、そして、ヨーロッパ(16世紀初頭)、アメリカ(17世紀)へと伝わり、日本への伝来は 安土桃山時代、ポルトガル人によって持ち込まれたという説があります。
vol.7夏バテ予防 ~蜂蜜レモンスカッシュ~ -- 2006.8.1
<ビタミンC★★★、ビタミンB1★★☆ >
イタリアンイエローのレモンと、ほんのり甘い蜂蜜を
プラスした爽やか系ドリンクです。
朝起きたとき、「何だか、だるい。」
鏡を見たら、「顔に疲れが出てる~。」
・・・困った。。
そんなときよく作るのが、このジュースです。
今の時期ですと、夏バテですね。。
レモンといえばビタミンC。
その効能は、免疫力の強化や抗酸化作用、コラーゲンの生成など、
風邪予防や美肌効果もある人気のフルーツ。
さらに、ビタミンB1、クエン酸の両方を含んでいて、
夏バテ、疲労回復にも効果的ですね。
そして、何よりも注目したいのが、
女性にとって大切なそのときの気分、
やる気をアップしてくれること♪
「今日もがんばるぞ~!」
レモンをぎゅっと絞ったとき、シュワッと広がる清涼感は、
気持ちを明るく、前向きな気分にさせてくれますよ。
是非、作ってみてみてくださいね。
あればリンゴ酢・・・小さじ1
*飾り用レモンスライス・・・1枚
1.レモンは半分にカットし、スクイーザー、あるいは手で絞る。
2.氷を入れたグラスにレモン、ハチミツ。リンゴ酢を入れ、炭酸水を注ぐ。
お好みで、スライスレモンを入れる。
レモンの原産地はインドのヒマラヤ西部、12世紀頃にヨーロッパに渡り、地中海で栽培される。大航海時代、ビタミンC補給のため、船に乗せたと言われ、船乗りによって、世界各地に広がり、現在の主産地はアメリカ、オーストラリア、スペインなど。日本に渡来したのは明治初期なのだそう。
vol.6暑い夏の朝にピッタリ~楽園マンゴー -- 2006.7.26
ビタミンC★★★、カリウム★★☆
色鮮やかなイエローパインとオレンジマンゴーをミックスした
南国系ジュースです。
マンゴーといえば、気品高い香りと上品な甘さ、
とろけるような食感が人気の夏のフルーツ。
お店に行けば、マンゴープリンに、マンゴーかき氷、マンゴーアイス・・・、
あの舌ざわり、濃厚な甘さを想像すると、
注文せずにはいられませんね♪
さて今回は、そんな美味しいマンゴーに、
甘酸っぱいパイナップルと爽やかな香りのオレンジをプラス♪
夏の暑さもふっとばす、 爽やか系ドリンクを作ってみましたよ。
是非、試してみてくださいね。
そうそう、ここで、女性のための美容知識♪
マンゴーの美肌成分ってご存知ですか。
目の疲れや肌あれを抑えるビタミンA、コラーゲンの生成を助け、ハリのある肌を保つビタミンCなど、お肌をキレイする栄養がいっぱいです。
朝、お肌の荒れが気になるとき、さっと作って飲んでみて。
1.マンゴーは缶から出して、ひとくち大にカットする。
2. 全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
マンゴーはウルシ科マンゴー属の常緑高木です。生果は、甘くてねっとりとした食感、 適度な酸味と濃厚な香りが人気の秘密。インド又は東南アジア原産と言わ、 熱帯、亜熱帯地域で広く栽培されています。栄養価は、ミネラルとビタミン類が多く含まれ、 特に抗酸化作用のあるカロテンが多く含まれています。
Vol.5~カラダすっきり~スカイヨーク~ -- 2006.7.19
<ペクチン★★★、食物繊維★★☆ >
ほんのり甘い桃と、爽やかな酸味の青リンゴをプラスした
ホワイトドリンクです。
ダイエットを始めて、お肌の荒れが気になるとき、
お腹が張ってるなぁと感じたとき、よく作るのが、このジュース。
薄桃色のピーチと、真っ白なヨーグルト、
イエローグリーンの青リンゴを混ぜれば、 気分もすっきり、
夏の入道雲をイメージした爽やかなドリンクのできあがり。
夏果物の王様「桃」には、
カラダをすっきりキレイにしてくれる食物繊維、ペクチンなどが豊富に含まれ、ダイエットの大敵!便秘解消にもオススメです。
さらに、腸内細菌のバランスを保つヨーグルトを加えれば、
新陳代謝がアップし、心もカラダも軽くなりますよ♪
1.青リンゴは皮をむいて、ひとくち大にカットする。
2. 全ての材料を入れミキサーで撹拌する。
豆知識
桃は古くから「不老長寿の仙果」として魔よけの効果があると言われています。食物繊維とビタミンな ど、栄養豊富なのに、カロリーはわずか37kcal(四訂日本食品成分表より) 。便秘、冷え症、ダイ エットにお悩みの方、にオススメの果物です。
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カクテル&ジュースコーディネーター / 美容編集&ライター
出版社にて美容・料理関係の編集、記者を経験後、20kg減量の成功を活かし、美容効果を考えたレシピを提案。ダイエットレシピはノート10冊分。 |
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