カラダ想いの簡単ジュース&スープ

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vol.62 夏バテに~麦茶みるく~ -- 2007.8.29

食物繊維★★★、タンパク質★★☆
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香ばしい麦茶とミルクの麦茶みるくです。

8月も終わりですが、
まだまだ、寝苦しい夜が続きますね。
この時期は、汗をかき、大量に水分が排出されるため、
夏バテになりやすいのだそうです。

そんなとき、アイスコーヒーやお茶、ジュースを飲むより、
麦茶をおすすめします。

麦茶には、胃を守る働きがあり、
お腹をこわしにくいといわれます。

また、カラダを冷やす働きがある他、食物繊維も
含まれ、便秘解消にも効果的です。

今回は、そんな麦茶にミルクを混ぜ、
なんだかほっとする香ばしいドリンクを作ってみました。

毎日の麦茶に飽きた方、
朝起きて、さっぱりしたドリンクを飲みたい方、
ぜひ、作ってみてください♪

レシピ作り方・材料(1人分)

  • 牛乳・・・50ml
  • 麦茶・・・150ml
  • お好みでハチミツ・・・小さじ2

    1.全ての材料をグラスに入れ混ぜ合わせる。

  • 一言 POINT

  • 麦茶は濃いめに煮出すと美味しくできる。
  • 麦茶:牛乳=2:1でもOK。
  • 糖分はメープルシロップ、オリゴ糖でもよい。
    一言 
    豆知識
    麦茶独特の香りは、加熱することで、麦に含まれるデンプンやたんぱく質、糖質のさまざまな香り成分が複雑に組み合わさってできたもの。しかし、デンプンが多く溶けだしているため細菌が繁殖しやすく、1日おくと、白く濁ってしまうこともある。特に夏は腐りやすいので、作った後のティーパックはすぐに取り出して、早めに飲みましょう。

  • Vol.34 ぼんやり頭すっきり~大豆兄弟~ -- 2007.2.7

    イソフラボン★★★、ビタミンE★★☆ きな粉豆乳

    豆乳ときなこのホワイトクリーム色ジュースです。

    大豆といえば豆腐に豆乳、
    最近では、市販の豆乳も美味しく飲めるようになり、
    様々な料理に、牛乳のかわりにも、使えるようになりました。
    無調整豆乳、調整豆乳など、味付け豆乳ドリンクなど、
    いろいろな種類がありますが、ジュースで使用するのは、
    素材の味をそのままいかした
    無調整豆乳をおオススメします。

    さて、そんな豆乳に相性のよい黄色い粉、
    きな粉をプラスして、ほんのり甘いドリンクを作ってみました。
    さらに、黒砂糖の風味も加えて、
    大豆のコクの中に、こっくりした甘さが広がる、
    美味しいジュースができました♪

    さて、そんな豆乳の成分はというと
    レシチン、ビタミンE、B1、B2、イソフラボンなど。
    その中でも、特に注目したいのは、レシチン。
    レシチンには、悪玉コレステロールを減少させ、
    記憶力や集中力を高め、脳の老化にも役立つと
    言われています。

    風邪の引きやすい時期、
    頭がぼっとする朝に、さくっと、
    飲んでみてはいかがでしょう。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • 豆乳(無調整)・・・200ml
  • きな粉・・・大さじ1
  • 黒糖・・・小さじ1
    *甘さはお好みで

    1.すべての材料をミキサーで攪拌する。

  • 一言 POINT

  • 豆乳の変わりに、豆腐50g+牛乳150gでもOK。
  • きな粉の味が苦手な人は、控えめに。

    一言 
    豆知識

    豆乳の材料、大豆は良質のタンパク質や必須アミノ酸が多く、栄養価は高い。主に、豆乳とにがりで作る豆腐が一般的に広まり、その発祥は中国で、唐時代中期(8~9世紀)といわれる説が有力。豆腐の腐は、腐るという意味ではなく、固体でもやわらかく弾力があるものをさす言葉なのだそう。日本では、肉食をしない寺院で精進料理の材料として使われ、重要なタンパク源となった。

  • vol.27 二日酔い解消~枝豆スープ~ -- 2006.12.20

    ビタミンB1★★★、ビタミンB2★★☆
    枝豆

    グリーンカラーの枝豆と牛乳のお腹に優しいスープです。

    年末恒例の行事といえば忘年会。
    この時期、ついつい飲み過ぎてしまう方も多いのでは?!
    そんなときにオススメなのが、肝機能の働きを高め、
    二日酔いを防ぐといわれる枝豆を使ったミルクスープ。
    枝豆には、アルコール分解するアセトアルデヒドの他、
    ビタミンB1、ビタミンB2も含み、
    食欲がない朝の栄養補給にもピッタリです。

    牛乳の変わりに豆乳を使うと、さっぱりした味わいの、
    ヘルシースープになりますよ。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • 枝豆・・・100g
  • 玉ネギ・・・1/4個
  • バター・・・少々
  • 水・・・100ml
  • 牛乳・・・50ml
  • コンソメの素・・・1/2個
  • 塩コショウ・・・少々
  • あれば抹茶・・・少々

    1. 枝豆(塩をまぶしたもの)は7分ほどゆで、ザルに上げ、サヤからだして薄皮もとる。
    2. 玉ネギはみじん切りにして、バターを入れた鍋に入れ、ゆっくり炒める。
    3. 2にコンソメの素、水を加え煮溶かし、枝豆とともにミキサーにかける。
    4. 3を鍋にうつし、牛乳、塩、コショウで味を整える。お好みで抹茶を入れてコクを出す。

  • 一言 POINT

  • コンソメの変わりにだし汁でもOK。
  • 豆乳でも可。
  • ジャガイモ(1/8)を入れると、濃厚ポタージュになる。
    一言 
    豆知識

    大豆の未熟豆。たんぱく質やビタミンB1、カルシウムも豊富。また、糖質の代謝を促進するため、疲労回復にも効果的。さやが緑色でキレイなものがベスト。さやがしぼんでいたり、黒い斑点がついているものは古いので避けるとよいでしょう。
  • vol.24 体内浄化~クエン酸ジュース~ -- 2006.11.29

    クエン酸★★★、ビタミンC★★☆
    炭酸

    パイナップルとシークワーサーのクエン酸サワーです。

    一口飲めば、思わず顔をしかめてしまうほどの酸っぱさ。
    二口飲めば、カラダにスッと、しみわたる酸っぱさ。

    パイナップルとシークワーサー、
    この2つの果物に含まれる酸っぱい成分の素は、クエン酸。
    体内にたまった疲労物質である乳酸を分解し、
    カラダを元気にしてくれる栄養素です。
    パインだけではなく、酸っぱいと感じる
    いろいろな食べ物に含まれているのだそう。

    さらに、パイナップルには、
    便秘を解消する食物繊維を含み、
    腸内をキレイにしたり、体内浄化フルーツとして
    是非、食べたい果物ですね。

    日々、寒くなり、新陳代謝が悪くなる今、
    細胞の活動を助けるクエン酸や、
    体内浄化作用のある食物繊維を十分とって、
    代謝を上げておきましょう。

    冷え性の方、代謝が悪い方、
    是非、作ってみて。

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • パイナップル・・・80g
  • シークワーサー・・・1個
  • 炭酸・・・適量

    1.パインは一口大にカットし少量の炭酸とともにミキサーで攪拌する。
    2.1を布巾で絞りグラスに注ぎ、絞ったシークワーサー、炭酸を入れて割る。

  • 一言 POINT

  • シークワーサーがない場合は、レモンでもOK。
  • パインを布巾で絞らず、そのまま使うと、どろっとしたジュースになる。
  • 飲みにくい場合はハチミツを足す。
    一言 
    豆知識

    パイナップルは、見た目が松かさ(pinecone)、味がリンゴ(apple)に似ていることから「パインアップル」と名づけられ、「パイナップル」と呼ばれる。たんぱく質消化酵素として働くブロメリンは、腸内環境を整え下痢や消化不良を改善する。骨を丈夫にするマンガン、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、便秘解消に効く食物繊維も豊富に含む。

    *クエン酸を含む食材・・・レモン、グレープフルーツ、オレンジ、みかん、すだち、ユズ、梅干

  • vol.22 疲労回復に~ぶどうみるく~ -- 2006.11.15

    タンパク質★★★、カルシウム★★☆
    1
    ぶどうと牛乳のホワイトグリーン色ジュースです。

    秋といえばぶどう、
    最近では、さまざまな種類が出回り、
    あっさりタイプ、ジューシータイプ、濃厚タイプなど、
    自分好みの味が見つかるようになりました。

    さて、そんなぶどうに相性のよい飲み物、牛乳を使って、
    ほんのり甘いぶどうみるくを作ってみましたよ。
    ポイントは、少しだけ加えたブルーベリージャム、
    甘酸っぱさの中に、上品な酸味が広がる、
    美味しいジュースができました♪

    さて、そんなぶどうの成分は、
    カリウム、ポリフェノール、糖質、ビタミンB1など。
    特に糖質は、食べるとすぐに消化され、エネルギーに変わることから、
    疲労回復に即効性が期待できると言われています。

    秋の夜長、夜更かしでお疲れ気味の方、
    さっそく、モーニングジュースとして、飲んでみて♪

    レシピ作り方・材料(1人分)

  • ぶどう(緑)・・・12粒
  • 牛乳・・・100ml
  • ブルーベリージャム・・・少々

    1.ぶどうは半分に切って種と皮をとり、、すべての材料をミキサーで攪拌する。

  • 一言 POINT

  • 甘さが足りない場合は、オリゴ糖を足してみて。
  • 皮のままでもOK。
    一言 
    豆知識

    古くは紀元前から栽培されていたと言われるぶどう。粒が揃い、皮にハリがあり、軸の太いものが新鮮さの証拠。ぶどうの粒の表面にはブルームという白い粉ついていますが、これは病気や乾燥から守るために実から出たものなので、粉がキレイについているものを選ぶとよいでしょう。また、ぶどうは茎の上部が甘く、ジュースにするときは、下の方を、そのまま食べるときは、上の方を使うと、全部おいしくいただけます。


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    カクテル&ジュースコーディネーター / 美容編集&ライター
    藤井香江
    出版社にて美容・料理関係の編集、記者を経験後、20kg減量の成功を活かし、美容効果を考えたレシピを提案。ダイエットレシピはノート10冊分。
    現在は雑誌・WEBで多数執筆。
    著者に「美容と健康にバツグン!フルーツ&野菜のフレッシュジュース」(主婦の友社)がある。



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