今日のカフェボンボンは、松浦弥太郎のベーシックノート『100の基本』。
『暮しの手帖』編集長、書店『COWBOOKS』代表、文筆家とさまざまな顔をもつ著者が、ふだんから意識し実行している100のルールとは・・・？
『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』
著者：松浦弥太郎
出版社：マガジンハウス
松浦弥太郎が暮らしや仕事のなかで大切にしているルールが、１ページにひとつずつ。
＊面倒くさいを楽しむ。＊小さい約束ほど大切にする。＊階段は一段ずつ上がること。＊ここぞ、という時に照れない勇気。＊シンプルに生きる。すべきことは少しでいい……。
100の基本は、松浦さんが日々の暮らしのなかで集めた宝物。それは「人生という名の、長い旅に必要な地図」でもあります。
毎日忙しくって。慣れてるから平気だもん。だけど、自分がずっと大切にしてたこと、おろそかになってるかも？ もしもこんなふうに感じたら、この本を開いてみてください。「ああ、今日からこうしよう！」と思うだけで、気持ちがリフレッシュします。
100の基本の「朝時間」は、どんなに忙しくても、不機嫌になって仕事をしない！！ 『COW BOOKS』の100のルールのひとつです。
Love, まっこリ〜ナ
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